味わい |
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香り |
ワイン名 | Librandi Cirò Rosso Classico |
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生産地 | Italy > Calabria |
生産者 | |
品種 | Gaglioppo (ガリョッポ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/04
(2014)
チロ、お勉強の為にも一度は飲んでおこうと思ってた一本。 イチゴのジャムの香り、軽い飲み口、サラサラとタンニンが滑り酸が控えめで甘みが後をひく感じでとても飲みやすいと思いました。。 食事が終わった頃に近所の親子が乱入… 長男の彼女がワイン好きだとか、次男がNHKのドラマにチョイ役で出演したとかで盛り上がり、もう一本ワインをあけて今晩は フィニッシュ…
2017/01/30
(2014)
まろやかだけど渋みがあるというか。
2017/01/28
飲みやすくフルーティ。 ご飯なくてもイケるイタリアワイン(`・ω・´)
2017/01/21
(2014)
イタリアのガリオッホという珍しい品種のワインらしい。唐辛子を生産している土地柄、辛いものと合うらしく、確かにめっちゃスパイシー!! ペペロンチーノが食べたくなってくる…(´・ω・`)
2017/01/11
(2014)
薄旨。
2016/12/01
(2012)
貰い物ワイン。しっかりフルーティで濃かった。
2016/11/08
(2013)
文化の日はカンブリアのガリオッポちろ…もとい…カラブリアのガリオッポ、リブランディ チロ ロッソ クラシッコ 2013(Alc 13.5%) 透き通ったラズベリー色の液面がぷるんとしていて、軽やかな印象です。ラズベリーやストロベリーなどの赤い果実の甘酸っぱい香りが程よく漂います。酸味、甘味、渋味、全てマイルドでバランスの良さを感じます。 軽いタッチの飲み心地と控えめな余韻が、食欲をそそります。飲みやすくて、何処でも何でも合う、お手頃価格のフレンドリーな雰囲気が素敵です。フレッシュでジューシー♪リラックスできるイタリアワインでした。 ガリオッポ種って、カン…カラブリアの固有品種なんですね。とても美味しいです♪肩の力を抜いてくれるワイン、ありがとうございます。 だら〜っとすると、深呼吸できて、深呼吸できると顔が上がり、顔が上がると空の青さに洗われる好循環です。ピクニックに普段のグラスを持って行くと脚が折れると学んだ日。写真:地球フット仕様…
2016/11/06
(2014)
カラブリア州のガリオッポ種を使ったDOCチロ。
2016/07/30
(2014)
先日のアップ忘れ。 チロ?シロ?なんだかワンコの名前みたいだ(笑)しかもガリオッポ?!これまた、イタリアぽい響きで。イタリアの品種てわけわかんなーい。 イタリアの赤。なんだか、色はピノみたいな透明感があって綺麗なルビー。少し、ピノよりも明るい色調のイメージかな?すごーく綺麗。 軽い。っていうか、むしろ薄い??もー少し、コクというか、味わいが欲しい気もするよーな。でもまぁ、お料理と合わせる分には馴染みやすくて良いのかも??
2016/07/23
(2014)
※投稿したのになぜか反映されず(涙) 友人の行きつけのお店で肉女子会。 最初は軽めの赤。 シーザーサラダ、とうもろこしのパンナコッタ&スープ、イカと筍のソテー、イタリア風オムレツまで一本で。 スパイス香もあるけれどフルーティーで軽やか。
2016/07/06
(2013)
価格:2,010円(ボトル / ショップ)
カラブリア州はティレニア海とイオニア海に挟まれ、ちょうどイタリア半島のつま先に位置しています。 重要なギリシャ植民地であったこととしても知られ、紀元前の文化を今に伝える遺跡などが数多く点在しています。 また当時から、盛んに行なわれていたワイン造りは、今もなお受け継がれています。 そのような歴史ある地カラブリア州、イオニア海に面した小さな街チロ・マリーナにリブランディ社はあります。 素晴らしい粘土質の土壌と、昼夜の寒暖差をもたらすイオニア海とシーラ山地の間という地形に恵まれた、ブドウ栽培に最適な土地として知られています。 リブランディ家は、この土地で4世代に渡ってブドウ栽培を行なってきました。 そして1950年、アントニオ・リブランディ氏が自社でのワイン生産をスタートし、現在、弟のニコデモ・リブランディ氏がワイナリーを経営しています。 1998年からコンサルタントを務める醸造博士のドナート・ラナーティ氏とともに、カラブリア州の土着品種を使ったワイン造りや失われつつある古代品種の復活に力を注ぎ、ワインを通じてカラブリア州が持つ豊かな土地、歴史、文化を伝えています。 スパイス感のある味わいで、酸味があるのでスッキリ。 デイリーワインとしては優秀ではないでしょうか。
2016/06/19
(2013)
来客4本目、南の味わい。
2016/06/13
(2013)
カラブリアのチロです。 フレッシュな果実味を感じる美味しいワインです。 ローストビーフと良く合いました。
2016/05/23
カラブリア、チロ・ロッソ、ガリオッポ。ブルーベリー、ストロベリー、甘草、シナモン。フレッシュな果実、やや豊かな酸、少なめで滑らかなタンニン。
2016/05/14
(2013)
マスターの初恋の人 この日このワイナリーは二本目 このお味が現地300円未満ですか! イタリア恐るべし(;・д・) なんというか、コクと甘味楽しめつつお手軽感もあるような マスター初恋の人はかなりの手練れでピュア 初恋の学園マドンナ的な つまり、惚れずにいられない! でも毎日学校で会うから距離は近いし なんか困ったらハンカチ差し出してくれそう 結局よくわからない感想だけど 凄い熟成感があるわけでもないけど気軽に美味しさ楽しめるし、安いからって変な味しないって凄いことなんだと思うんです 私が見付けたいテーブルワインはこういう子 しかし酔ってたな~ うっと惜しい客だったに違いない!お隣さんとマスター優しい人でよかった(っ´ω`c)
2016/05/05
カラブリアのワイン、品種はガリオッポです 飲みやすいですね♪
2016/04/21
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
チロ ロッソ クラシコ リブランディ ガリオッポ100 淡い紫色で香りは赤いベリーやカラメル あまりボリュームがなく軽めのピノノアールに似た面がある タンニンもまろやかで優しく甘い 酸が少ないのも影響して、甘みが全体の印象に残るがいやな感じはない ローカル品種との良い出会いでした
2016/04/16
(2013)
大好きなリブランディのチロ・ロッソ・クラッシコ♪ 風邪を引いているので~ 味わいがはっきりわからん( ̄▽ ̄;)
2016/04/12
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / レストラン)
イタリアの土着、ガリオッポ種、思ったより軽めでのみやすい!
2016/04/06
程よい果実味、滑らかなタンニン、もう少しコクがある方がすきだけど、コスパはいいかなぁ〜(^O^)/
2016/03/10
(2012)
これぞ、南イタリア! 力強い。 ブドウが濃い。 フレッシュな酸とイタリアらしいリコリスのような香りがする。
2016/02/29
(2013)
カラブリア、ガリオッポ、チロ・ロッソ、2013。熟したストロベリー、チェリー、シナモン、クローヴ。爽やかな酸、滑らかなタンニン、フレッシュな赤い果実味。イタリアのメルロのような味わい。
2016/02/02
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オレンジがかった薄いルビーで高い粘性。 イタリアっぽいホコリっぽさ。ラムレーズン、カシスリキュールにドライフラワー、干し肉、樽。 アタックは強めでイタリアンフレーバー。残糖すら感じさせる果実感、酸はヨーグルトでタンニンはやや粗いが薄っすら。 枯れた感じのロゼのイメージで
2016/01/19
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
軽いベリーの香り… かなりライトな飲み口… 軽さの中のバランスも良く飲み易さハンパなしです…
2015/11/01
(2013)
バランスよい。旨い!
2015/10/20
単調なワイン 少しアルコール臭と甘さかな
2015/08/31
(2013)
今日も京橋のパッパーレで
2015/08/21
(2013)
京橋のパッパーレで
2015/07/19
(2012)
夏に合います
2015/07/05
(2013)
カラブリアの赤 ガリオッポ100% 昨夜の北から一気に南へ..初飲みの品種。 ピノのような薄めのルビーレッド。 意外と軽めに飲めて、そこそこエレガント。