味わい |
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香り |
ワイン名 | Lispida H Bianco |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ), Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2016/12/05
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
旦那様とトーキョーデートwith愛娘 イタリアの泡にゃーん 濁りがなんとも味わい深く お供は超豪華前菜盛り合わせ
2015/12/23
(2012)
価格:900円(グラス / レストラン)
H Lispida 2012。 ノンフィルターのスパークリング。 ノンフィルターは初めて頂いたのでよくわからないのですが、予想に反して雑味がなく、見た目のせいかもしれませんが、柑橘の香りの印象が強いです。 ただ尖った酸味はなく飲みやすいです。 とても華やかでスターター向きかなと思いました。
2015/04/19
(2012)
アッカ・ビアンコ H BIANCO NV (2012) ¥3,960 原産地呼称:VINO FRIZZANTE 品種:フリウラーノ100% 土壌:火山性土壌 収量:18~20hl/ha 密植率:2500本/ha 醸造:手作業で収穫後、開放型の木製発酵槽にて野生酵母のみで発酵。二次発酵は瓶内にて行います。 SO2添加量:40mg/l以下 濁ったレモンイエロー。林檎やグレープフルーツ、レモンやライムのアロマ。非常にきめ細やかな泡と、滑らかなミネラルのアタック、フレッシュな酸味と共に優しく旨味が広がります。 カステッロ・ディ・リスピーダ CASTELLO DI LISPIDA ヴェネトのパドヴァ近郊に位置する生産者カステッロ・ディ・リスピーダは、トスカーナの名門アンティノリ家と双璧をなす程の貴族であり、その歴史は12世紀より続きます。 1150年にローマ教皇エウゲニウス3世より発行された書類にIspidaの丘、及びSantaMariadiIspidaの畑をアウグスティヌス修道会に所有させるという旨の記載があり、ここで初めて歴史上にLISPIDAの名が登場します。 この畑は古くから高品質の葡萄とオリーブが取れることで有名な畑で、1792年にコリナルディ伯爵がこの畑を購入し、修道院跡にセラー付きの城を建設します。その後世界大戦を経てリスピーダ城はスガラヴァッティ家に渡り、畑を改植し、現在の当主アレッサンドロがワイン造りを続けております。 自然な栽培、醸造を実践する中で、フリウリのカリスマ生産者「エディ・カンテ」や「ヨスコ・グラヴナー」、プレミアム・モンテプルチアーノ『クルニ』を生み出すマルケの「オアジ・デリ・アンジェリ」など、同じように自然な栽培、醸造を実践する有名生産者たちとの親交も厚く、様々な情報交換など行っております。 リスピーダの敷地内には蜂などの昆虫を始め、鳥やコウモリなど約100種の生命が活動し、自然のサイクルを保っております。 その為リスピーダが「自然栽培の父」と崇める自然農法の創始者、福岡正信氏のメソッドに則り、自然のサイクルに人間が極力介入しない方法を採っています。 コンサルタントにはビオディナミ専門の栽培家マウリツィオ・ドナーディを採用。農薬や科学肥料の不使用はもちろん、土地は耕さずに刈った下草をそのまま放置し、肥料として使用します。 また葡萄を支える支柱も自然の栗やアカシアの木を使用しております。土壌は火山性の石灰質土壌、また城の周りは温泉の湧き出る環境で、ミネラルが豊富に含まれており、葡萄栽培に最適な環境です。 醸造特記事項 醸造コンサルタントにはヴェネトを中心に多数のワイナリーで活躍するフェデリコ・ジョットを採用。ワイナリーは13世紀に建てられた修道院を改築した、ヴェネトでも最大規模の建物で、最大3万ヘクトリットルを一度に醸造できるキャパシティを持ちます。 レンガや粗面岩(火山岩)を建材に使用し、真夏でも18度以下、湿度80%以上を保つので、機械での温度管理が必要ありません。 内部には熟成用の30~50hlの発酵槽や熟成用のスラヴォニアンオーク、そしてアンフォラ・ビアンコで使用される、土中に埋められたアンフォラが並びます。 アンフォラ・ビアンコは発酵・熟成をアンフォラ内で行います。アンフォラで醸造を行うことにより、「樽のようにワインに外部からの風味を与えない」「ステンレスタンクでは得られないミクロ・オキシジェナシオンの効果を得られる」との事。 リスピーダではすべてのキュヴェに於いて、手作業で収穫した果実のみを使用、発酵は野生酵母のみを使用します。 また瓶詰めはノンフィルターで、月が下弦から新月に向かう間の期間に重力のみで行います。SO2は瓶詰め時に必要最低限(最大でも45mg/l程度)添加を行います。 スローワイン掲載文章抜粋 リスピーダの歴史はヴェネトの歴史を物語っています。現在はサガラヴァッティ家のアレッサンドロが90年代よりビオワインを手がけている。畑は20年前に改植され、密植度が高く、化学物は一切使われていない。植物や動物とともに自然のサイクルの一部となっており、火山性土壌で周りは温泉に囲まれ、葡萄栽培に最適な環境だ。フェデリコ・ジョットやマウリツィオ・ドナディを採用したことによりさらにワインのクオリティが上がった。特に白ワインは目を見張る程のフルーティーさ。アンフォラ・ビアンコはスパイシーでバランスが良く、ダイナミックでミネラル感豊かです。テッラフォルテは果実味が若々しく、心地よくタンニンが豊富。
2014/08/15
(2011)
暑いのでスプマンテ 酸味が少なく、好みの味わい インポーターが変わり、安く手に入るようになったようで、嬉しい。
2014/05/30
(2012)
無濾過のビオでスタート♪
2016/12/02
(2014)
2016/04/16
(2013)
2016/02/26
(2013)
2016/01/13
(2013)
2015/07/13
(2013)
2015/05/23
(2013)
2015/05/21
(2012)
2015/02/27
(2012)
2014/05/30
(2012)