味わい |
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香り |
ワイン名 | Love White |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Vally |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2016/10/23
価格:1,460円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 柑橘系、パイナップルの香り。 ミネラル感少々。 やや甘い。
2016/10/18
ラブ注入
2016/04/18
価格:1,944円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 わずかに甘み。 酸味があるのでスッキリ。 桜桃や蜂蜜の香り。
2016/03/21
香り豊か。 黄色い甘い果実の香り。 酸味もしっかりあるがふくよかな後味。 冷やすとすっきり飲めるが、温めるとふくよかで厚みのあるフルボディ
2016/03/13
ラブラブ♡チリのスッキリ白ワイン。 SBかと思っていたら、時間とともに?な印象に…実はチリなのにシャルドネとSBのブレンドでした(^_^;) 温度が上がるとシャルドネの印象が強くなるようです。これは冷やした方が好みかも(^_^)
2015/10/28
阪神大ワイン祭前夜祭。ヒルトン大阪にて。
2015/01/12
同じブランドの垢が良かったので白を試した。特別な印象なし。
2014/05/25
久しぶりの白、なかなか美味しい^_^ 魚介のアヒージョにあう!
2017/03/06
2017/02/12
2017/01/24
2015/10/21
2015/07/18
2015/01/21
2014/11/28
2014/10/22
2014/09/04
2014/05/22
2014/04/26
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)