Ménage à Trois Pinot Noir
メナージュ・ア・トロワ ピノ・ノワール

肉オークションでワイン

軽やかな渋みと円やかな甘味。好きなバランス。

ほんのり甘くて、果実感の強いピノ・ノワール。香も良いし全然軽くない。アメリカの料理に合いそうなワイン。おいしい。

ワイン仲間の店来訪-4 ピノらしからぬ豊潤系。前出のシャルドネと同じ生産者。パンチの効いた肉にも負けてない！

Bought in Ralphs at $9

ピーロートの酒って結局美味い。安ピノって飲んだら、あーやっぱり値段なりだなって思う事多数だけど、これはあっ、悪くないぞって感じ。香りも立ってて、酸味もただ若いだけの嫌な感じがない。 ピーロートのあの押し売りとダース縛りがなければ庶民の俺でもちょいちょい買いたい感じだけど、どーにかならんかねあれ。

豊潤な果実の香りとキレイな酸が絶妙なバランスでワインの旨さを引き立てています。 お勧めのカリピノ！

先週に続き新世界ピノ。とても飲みやすい。渋みが苦手な人でも美味しく飲める。 キムチには意外にいける。トリュフチーズにもいける。野菜炒めにはまあまあ。カレーコロッケにもまあまあ。唐揚げは結構いい。 なんでもいけそうな万能ピノ。

カリフォルニアのピノノワール2013。フレッシュで酸味少なく美味しい

初カリフォルニアのピノ?

三本目です

たぶん初カリピノ。香り良し、やや甘いけど軽くはなくてこれもありかな。

マラソン前夜祭、最後を飾るのはカリフォルニアのピノ・ノワール。知らない銘柄で高いのか安いのかもわかりませんがドンペリやムルソー、バーデンのような精緻さはなくより豪放なワイン。もう皆酔っていて味わっていないのでちょうどよく思ったが。 ワイン会とは違ってラン仲間との大変楽しい会であった。格安の会費でこの会をセッティングしてくれたマタムTに大感謝。 このあと宿に帰ってバタンキュー(古！)だったが、翌日のフルマラソンは自己ベストで完走できたことはいうまでもない(タイムも言わないけど)。

果実味の強いピノ。

まろやか、豊潤。

個性少なく香りが閉じ気味

小さなイタリアンでグラス2。カリピノ。 穏やかな酸味のバランスが秀逸との説明に惹かれて飲んでみました。 カリピノはキャンディーような甘さがあると苦手ですが、こちらは程よい酸があり、余韻にしつこい甘さも無く美味しく飲めました♪ この価格でこのようなカリピノがあるとは嬉しい驚きでした。 ただ災害があったらしく、しばらく入荷しない可能性が高いとのことで…( ノω-、） ツヴィーゼルのブルゴーニュグラスで。

出張帰りに、札幌大丸の地下の酒売場で買いました。アメリカのピノ・ノワール。いわゆるピノ・ノワールって出汁の効いた薄味が飲みたかったんですが、やはり濃厚なピノでした。この違いが土壌などの違いなんでしょうか。面白いですね。　ブルゴーニュっぽい感じはないけど、どっしりした味で旨味・渋味・甘味ほどよい酒でした！　美味しかったです。また年とったんで、一年間頑張っていこう…

今宵はカリ・ピノ！ おフランスと比べると果実味が増しますなぁ♪

ローズガーデンにて

ベリー系な香り満載、リピートしてます。もっと安くてもいいのになあ。

カリフォルニアのピノ。分かりやすい素晴らしさがある。 ストロベリーや、フランボワーズの甘酸っぱい酸味、静かな水に落ちて行くような感覚を覚える。 カリフォルニアのピノはブルゴーニュな比べて当たりが多い気がする。

カリピノ。チェリー、プラム、コーヒー、大地。程よい酸味としっかりした果実味。嫌な印象がなくとてもクリアー。安いピノでよく感じる、甘ったるいストロベリーな感じもない。ブルゴーニュの村名クラスに匹敵する、というかブルゴーニュのハズレ率を考えると、カリピノいいねって感じ。

香りが強く、味はベリー感有り

カリフォルニアのピノ。 近くの焼肉屋さんにて。 ほんのり甘味のあるピノワインで、 焼肉にはとても合いました。 焼肉とワインは合わない、 との論争はありますが、 取り扱うお店は、頑張っていますし、 自分は、相変わらず、 ワインで焼肉をいただきます。 なぜなら、おいしいですから(笑) 中の上

こちらも、不思議なピノノワール@メジャーモさん。

アメリカ価格だと14ドルくらい、TPPで関税なくならないかなぁ、。

香り、飲み口はいいけど深みはないかな

軽めでありながら薄っぺらくない、ファーストの香りはほんのりスミレ これのカベルネも楽しみ