味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Maison Roche de Bellene Côte de Nuits Villages Vieilles Vignes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/10
(2007)
2007 たっぷりのタンニンとボリュームある果実。 2・3日目は少しタイトに。
2016/11/14
(2007)
軽い甘みと酸、樽感。バランスよい、美味しい。
2016/10/30
(2007)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ニコラ・ポテル氏は1969年ヴォルネイ村生まれの生粋のブルギニヨン。 16歳でボーヌの醸造学校を終えブルゴーニュ(コント・ラフォン、ルーミエ、ミシェル・ジュイヨ等)のほか、オーストラリア(ルーウィン・エステート、モス・ウッド等)、カリフォルニア(ベリンジャー)で修行を重ねました。 1992年に父ジェラール・ポテルが醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培を提唱するなど5年間ドメーヌ運営に携ります。 ジェラール・ポテルは名門プス・ドールの名を一気に高めた伝説の人物で、かのドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏がブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラール氏でした。 その後1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線で限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びますが2008年に当時の親会社であった大手コタン・フレール社と決別することになります。 自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテルはボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築し、そこを拠点に自社畑のぶどうを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」を現在運営しています。 ベレーヌとはガリアの太陽神Belenosベレノスに由来しており、ボーヌ市の古い呼称でもあります。 ボーヌ市はローマ時代にBelenaと呼ばれており、その後中世時代にBelleneとなり、18世紀にBaulne、そして現在のBeauneへと変わっています。 2週連続でボジョレー村へ。 最高です。 ベリーの香り。 酸は程々。 深みがある。 これは美味しい。
2016/10/24
(2007)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ニコラ・ポテル氏は1969年ヴォルネイ村生まれの生粋のブルギニヨン。 16歳でボーヌの醸造学校を終えブルゴーニュ(コント・ラフォン、ルーミエ、ミシェル・ジュイヨ等)のほか、オーストラリア(ルーウィン・エステート、モス・ウッド等)、カリフォルニア(ベリンジャー)で修行を重ねました。 1992年に父ジェラール・ポテルが醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培を提唱するなど5年間ドメーヌ運営に携ります。 ジェラール・ポテルは名門プス・ドールの名を一気に高めた伝説の人物で、かのドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏がブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラール氏でした。 その後1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線で限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びますが2008年に当時の親会社であった大手コタン・フレール社と決別することになります。 自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテルはボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築し、そこを拠点に自社畑のぶどうを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」を現在運営しています。 ベレーヌとはガリアの太陽神Belenosベレノスに由来しており、ボーヌ市の古い呼称でもあります。 ボーヌ市はローマ時代にBelenaと呼ばれており、その後中世時代にBelleneとなり、18世紀にBaulne、そして現在のBeauneへと変わっています。 行きつけのボジョレー村でマスターが開けてくれたワイン。 濃い色合い。 まだまだ飲み頃ではないのかもしれない。 ゆっくりと飲むブルゴーニュ。 ベリー、ブラックチェリーの香り。 酸とタンニンは程々。
2016/10/20
(2007)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
香り、色合い、味ともにピノらしさがなく不思議な感じでした。
2015/09/03
(2012)
イタリアに疲れてしまい、ブルゴーニュに逃げました!へっぽこですいません。 梅とか鉄のニュアンスが有りますが ブルピノよりは優しい味わい、どことなくニコラ・ポテルの時に似ている感じがします。 言いづらいですが、ロッシュ・ド・ベレーヌのブルピノの方が好きです
2016/11/15
(2007)
2015/06/27
(2012)
2015/03/11
(2012)