味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Marimar Estate La Masía Pinot Noir |
---|---|
生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Marimar Estate La Masia PN 2013 いつもの感じで… 富士幻豚のロティとこちらのワイン♪ こちらのワイン、とっても上品な印象を受けます☻ ラズベリーにチェリーな香り、チョコやヴァニラも感じられます。美味しい~
2017/02/18
(2008)
価格:5,486円(ボトル / ショップ)
2008ソノマ ピノ 角が取れて刺々しさなく 包み込まれる優しさ
2016/12/12
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エレガントなベリーの果実味、滑らかなタンニン、フラワリーな芳香。上等なカリフォルニアピノノワールの見本のような1本でした。
2016/11/19
(2010)
価格:4,838円(ボトル / ショップ)
11月のハッピーワイン
2016/09/24
(2013)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
「マリマー・エステート」は、世界最大規模と言われるスペインの名門ワイナリー、トーレス家の長女マリマー・トーレス女史が手掛けるワイナリー。 マリマー女史は、1945年、スペインのバルセロナに生まれました。 バルセロナ大学でビジネスと経済学の学位を取得したのちに、スタンフォード幹部プログラムを卒業。 6ヶ国語を流暢に操る彼女は、卒業後、アメリカでトーレスの輸出部長としてトーレスワインの拡販に努めました。 就任当初、年間1万5千ケースほどであったワインの輸出量は、彼女の活躍により10年で10倍の15万ケースにまで成長。 マリマー女史が輸出部長に就任した当時は、ワインビジネスに女性の出る幕は無いという固定観念が強く、これほどの成功を治めるのは容易なことではありませんでした。 しかし、その努力と商才が実を結び、今では「アメリカで最も有名なスペインワインの第一人者」と呼ばれるほどに称えられています。 本場アメリカでワインビジネスを極めたマリマー女史は、カリフォルニアのソノマ・コーストで最も涼しく美しいグリーン・ヴァレーに魅せられ、自らワイン造りを行うという新たな目標を掲げます。 この地にワイナリーを構えるに先立ち、カリフォルニア大学デイヴィス校で1年間ワイン醸造学とブドウ栽培学を習得。 マリマー女史のこだわりを全て注ぎ込んで造り出すワインは、今や世界トップクラスのクオリティを誇り、ワインラヴァーを魅了し続けています。 ベリー、チェリー、チョコ、オークの香り。 スパイス感。 タンニン程々。
2016/08/03
(2013)
マリマー・エステート 13ラ・マーシア・ピノ・ノワール・ドン・ミゲル・ヴィンヤード トーレスファミリーがソノマで作るピノ。 とっても甘〜い‼︎ タンニン、酸は控えめ。 これはこれで美味すぃ〜い(^^)
2016/04/08
(2010)
仕事の打ち上げでソムリエがいる珍しい焼肉屋@ジャンボ白金台店にて。 焼肉と合う赤ワインてなんだろうと思いつつメニューを見ると、新世界もあるけど、ボルドーやブルゴーニュもチラホラ。グリュオラローズとかジュヴレシャンベルタンとか、まぁそっち系だよなぁ〜と。 当日はあいにくソムリエがいなかったようで、それなら外しにくいカリピノをオーダー。 うーん、しっかりと骨格があり、果実味ありつつ胡椒っぽい香りも効いていて、焼肉とマリアージュしていました!
2016/03/31
(2013)
柔らかい果実味。今日の気候にはちょうどいいです。
2016/02/22
(2013)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
スペイン名家、ボデガ・トーレス。その海外進出版が、チリの 『ミゲル・トーレス』 と米国の 『マリマー・トーレス』(マリマー・エステート)です。 名門トーレス家に生まれ、人生をワイン・ビジネスに捧げ続けてきたマリマー女史は、バルセロナ育ち。 同大学でビジネスと経済学の学位を取得し、更にはスタンフォードの幹部プログラムも卒業しています。 その後カリフォルニアにも渡り、デイヴィス校で醸造学と栽培学を学びました。 故郷を離れ、1975年にカリフォルニアに居を構えますが、これは本家スペインのボデガ・トーレスの米国拡販が目的でした。 彼女の手腕により、当初1万5千ケースほどであったトーレスの米国年間輸出量は10年後には15万ケースにも達します。 今でこそマリマー女史の商才によるもの…と賞賛されますが、それは困難の連続でした。 彼女は振り返って、「直面した壁は "ワインビジネスに女性の出る幕は無い" という、当時の固定観念だった。」と語っています。 しかし苦心の末に輸出量を10倍にも拡大させた彼女は、見事に米国におけるトーレス家の象徴となります。 1986年、彼女は十年の米国滞在中に恋に落ちたルシアン・リバー・ヴァレーに56エーカーの畑を購入し、『ドン・ミゲル・ヴィンヤード』 と命名。 いよいよ自らの手によるワイン造り…『マリマー・エステート』 設立のために動き出します。 1991年に最初のシャルドネがリリースされ、翌1992年に最初のピノ・ノワールが発売されました。 紫色。 スパイス感あり。 ベリー、チェリー、カカオの香り。 飲み応えのあるピノ。
2016/02/07
(2013)
続いてマリマーエステートの赤(^-^)
2016/02/06
(2013)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
樽香が効いてる。
2016/02/06
(2013)
美味しい
2016/02/02
(2010)
カリフォルニアらしいピノですが、酸もあるので、アフターは軽やか(^ ^) ソノマらしい骨格も感じられて、なかなかのワイン(^_-)
2015/12/27
(2010)
果実味があって割と飲みやすかった 酸味は普通 ピノノワールはやっぱりいけそう
2015/12/24
(2008)
価格:5,486円(ボトル / ショップ)
頂きもの お手製シュトレンと共に(*´∀`)♪ ラム酒漬けドライフルーツや ナッツのスモーキーな味わいと、 熟成された落ち着きあるソノマ ピノは ☆5なマリアージュ 癒されるイブの夜です。 この2008年ピノ 酸味の角取れて 良いですねー。 是非 リピしたい一品。
2015/12/09
(2010)
急遽参戦、駆けつけ3杯
2015/09/20
(2010)
エノテカ銀座にて 少し若いが美味いピノ キッシュとともに
2015/08/09
(2011)
マリマー・エステイトのラ・マシア☆ シッカリ、タップリだけど、まだツンツンしてますね。 2011だからなのか、若いのか、保存状態なのか分かりませんが、以前の幸福感には届きませんでした。。。
2015/02/28
(2008)
価格:5,000円(ボトル / レストラン)
籍を入れたとの報告がありました! と言うことは、宴席!@空そら サン その③ 久々酔っ払い。あまり覚えてない(^-^;
2014/11/08
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カリフォルニア特有の味わいと思いきや、酸も柔らかく香りも昇華している。 ヴィンテージもいいけど、やっぱ造り手の個性でしょ。
2014/08/05
(2007)
酔ってて覚えてない(≧∇≦)
2014/05/11
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
母の日にマリマー・エステイトのピノを開けました☆ 2008年がメチャウマだったけど、2007年もナカナカ美味しいです。 優しい甘みと豊かな果実味は共通でした。
2014/04/26
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マリマーエステイト☆ めちゃ美味い♡ 完熟果実をピノに漬けて食べてるみたい! GW前に最高のひと時です。
2017/02/04
(2013)
2016/11/14
(2013)
2016/11/13
(2013)
2016/06/30
(2010)
2016/03/27
(2013)
2016/01/02
(2010)
2015/12/26