Marqués del Turia Bobal Syrah
マルケス・デ・トゥーリア ボバル シラー

ローマ軒.ワイン飲み放題

焼肉とキムチにマッチするワイン！

ちょっと酸味が強めだけど、時間が経つ程にまろやかになる。 久々に弟と飲みました。ワイン苦手なヤツがこれ美味しいと言っていたので飲みやすいワインなのでしょう。

カンティーナにて

ガンディア

Marques Del Turia Bobal Syrah 2012.　品種的にシラーズも好み。

スペイン産です。飲み易く、味もしっかりとしてます。

初台

やすい のみやすい

やすい のみやすい

昨年末に近所の酒屋で買ったスペインワイン。 800円とは思えない、やわらかなワインでした。

ミドルだが、後味が少し残るくらいの酸味がやってくる。脂っこい肉料理に合いそう。

熟成肉と共に。 甘さを感じるカジュアルな赤。

「マルケス・デ・トゥーリア　2011」スペイン、バレンシアDO。ボバル種、シラー種。”Bobal”(ボバル)種は初めて。同時に熟すことがないというその特徴から、一時はワインの世界から忘れられる危機に瀕していた。ボバルの持つ問題は、１本の樹上になるブドウ房のサイズの違い、株が同じでも房の熟すタイミングが異なるという事、つまりは１本の樹に明らかに過密状態の粒が完璧に熟している一方で、他のもっと小さい房はまだ完全に熟していない、という事が生じる。スペインで、ボバルは健康の万能薬とされ、非常に高い抗酸化成分（ポリフェノール、レスベラトール）を含んでいる。濃縮ジュースも作られており、微量元素成分オリゴエレメントが豊富で、生体における幾つかの欠乏を整える効果があり、小児、高齢者、スポーツマンに薦められている。レスベラトールは、ポリフェノールの1種で、心血管関連疾患の予防効果、寿命延長作用が報告されている成分。生産者：ガンディア 1885年、当時フィロキセラ禍で仏から入植してきたヴィセンテ・ガンディア氏が創立。「トゥーリア」は、バレンシア地方を流れる河の名前。バレンシアの貴族の1人が「トゥーリアの侯爵」という称号を持っており、この称号を使うことを許可したことに由来。色は、濃い外観で、深い透明感があるが、粘性はやや高い。香りは、濃縮感のある濃厚なチェリー、桑の実。スパイス香もある。味わいは、フレッシュでフルーティな印象。ミネラル感も感じ、タンニンは程よくあり、酸味は強い。ライトからミディアムボディ。アピタ金沢　800円位。

いまいちでした。

アピタにて

リピートです

Bobal, Syrah ﾏﾙｸｽ ﾃﾞﾙ ﾄｩｰﾘｱ ﾌﾙｰﾃｨｰで夏の果実を思わせるブーケと、余韻のある後味のある柔らかなワイン。 パテ、肉料理、ﾁｰｽﾞ。

この味、好みです。何より安い！

手料理で宅飲み

ホテルなのにいまいち…

冷えて出てきた。

ボバル種？！始めて聞いた（笑）

赤ワインにしては、フルーティーで飲みやすいワイン。 個人的には赤は苦手なのだが、このワインは飲みやすかった。食事にも合わせやすいので、オススメ。