Martinborough Vineyard Manu Riesling
マーティンボロー・ヴィンヤード マヌ リースリング

2.50

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Martinborough Vineyard Manu Riesling(マーティンボロー・ヴィンヤード マヌ リースリング)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 白い花

基本情報

ワイン名Martinborough Vineyard Manu Riesling
生産地New Zealand > North Island > Martinborough
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite wine

口コミ1

  • 2.5

    2016/04/30

    (2012)

    価格:2,480円(ボトル / ショップ)

    今日、世界的に高い評価を得るニュージーランド産ピノ・ノワールのパイオニアがマーティンボロー・ヴィンヤードだ。 1979年、モンタナの依頼を受けて国立土壌局が実施した調査でブルゴーニュとの気候的・土壌的類似性が認められ、その調査を担当したデレック・ミルヌ博士が、80年、ワイララパのサブリージョンであるマーティンボローにワイナリーを設立した。 1997年、ロンドンのインターナショナル・ワイン・チャレンジで世界で最高のピノ・ノワールに贈られるブシャール・フィンレイソン・トロフィーを獲得。ニュージーランド、とりわけマーティンボローにおけるピノ・ノワールの質の高さを世界的にアピールすることに成功した。 今日、ワイナリーは環境マネジメントシステムのISO14001を取得し、環境に負荷のかからないブドウ栽培、ワイン醸造を行っている。 ピノ・ノワールで知名度を得たワイナリーだが、シャルドネ、ピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングなどの品種から造られるワインもきわめて秀逸。 柑橘系、花の香り。 果実の甘み。 酸味があって爽やか。

    マーティンボロー・ヴィンヤード マヌ リースリング(2012)