味わい |
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香り |
ワイン名 | Mongeard Mugneret Chambolle Musigny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/28
(2011)
自宅でのホームパーティー後半であまりよく覚えておらず… A.F.グロのシャンボール2010もあったのでよく比較したかったのだが… モンジャール・ミュニュレは、いつも丁寧な仕事を想像させる作り手。 香りには甘さが全面に出ており、まさにエレガントそのもの。
2016/07/28
(2008)
香りも味わいも上品で美味。
2016/07/08
(2004)
2軒目 @エレネスク 3年前の旅行で泊まったホテルのワインだよ〜 と懐かしい話で盛り上がりました。 やっぱりブルピノ❤️ 楽しく美味しい集まりでした✨✨
2015/11/01
(2011)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
モンジャール・ミュニュレは1620年の創立で、その歴史は長く、 一時はロマネコンティの耕作に携わったこともあるそうです。 ヴォーヌ村の栽培者組合長を務め、人望の厚い先代のジャン氏の後を継ぎ、 現在は息子のヴァンサン・モンジャール氏が取り仕切っています。 彼の徹底した管理によって、年々、ワインの質が向上していると 多くの評論家から賛辞を受けている注目のワイナリーです。 彼らは、伝統的な製法を頑固に守り、丁寧に、時間をかけて納得できるものを作っています。 収穫は全て手摘み。 化学肥料は使わない。 天然酵母を使用して、発酵と熟成にはじっくり時間をかける。 そうして作り出されたワインはとても上品です。 西国の姫君が江戸に来たので忍者達でお祝い飲み。 ベリーの香りがフレッシュだけれども、濡れた感じが妖艶。 アメリカとかのピノと違うんですよねえ。 余韻がありかなり美味しく飲めた。
2015/10/15
(2013)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
ディジョンからボーヌへと向かう街道沿い、ヴォーヌ・ロマネの入り口に「ル・リシュブール」というホテルレストランがある。 このホテルを経営しているのが、村でも有数の大ドメーヌ、モンジャール・ミュニュレである。 モンジャールの姓は17世紀の初め、1620年頃からブルゴーニュで見られ、代々ブドウ栽培を生業としてきた家系である。 現当主ヴァンサン・モンジャールの父、ヴォーヌ・ロマネ村の村長も務めたジャンの時代にドメーヌは大きく成長。 さらにヴァンサンが拡大し、現在、ブドウ畑の面積は33ha。 北はマルサネから南はサヴィニー・レ・ボーヌまで35のアペラシオンに散らばっている。 ちょっとしたネゴシアン並みの規模だ。 リシュブールも所有するとはいえ、このドメーヌの華はなんといってもエシェゾーとグランゼシェゾー。 それぞれ2.6ha、1.44haという面積は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティに次ぐ広さだ。 前者はエシェゾー・デュ・デュス、ルージュ・デュ・バ、レ・トゥルーの3つの区画に分かれるが、1929年に植樹したルージュ・デュ・バのブドウはすべてエシェゾー・ヴィエイユ・ヴィーニュとして瓶詰めされる。 レ・トゥルーはエシェゾーでも最下部にあるので肉付きがよく豊満な一方で複雑味に欠けると、ヴァンサンはいう。 ちなみにこの区画のワインは全量アメリカ向け。 日本向けのエシェゾーはもっとも優れたワインを生むとされるエシェゾー・デュ・デュスのもの。 除梗率はクリマとヴィンテージによって異なり、相対的にエシェゾー・ヴィエイユ・ヴィーニュやグランゼシェゾーはエシェゾーよりも全房の比率が高い。 それもあって、とくにグランゼシェゾーは構造のしっかりした筋肉質のワインとなる。 試飲会。 若くてまだ閉じた感じはする。 熟成した時の実力を味わいたいところ。 フルーティでずっと飲み続けられる。
2017/02/06
(2013)
2016/06/05
2016/02/26
2016/02/12
(2011)
2015/10/11
2015/10/06
(2009)
2015/02/22
2014/09/12
2014/09/12
2014/03/09
(2009)
2013/12/23