Monthélie Douhairet Porcheret Bourgogne Rouge
モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ

3.10

13件

Monthélie Douhairet Porcheret Bourgogne Rouge(モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • バラ
  • バニラ
  • スミレ
  • グレープフルーツ
  • ブラックチェリー

基本情報

ワイン名Monthélie Douhairet Porcheret Bourgogne Rouge
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ13

  • 2.0

    2017/03/17

    (2014)

    ドメーヌ・モンテリ・ドゥエレ・ポルシュレの「'14 ブルゴーニュ・ルージュ」。 初めて飲む造り手さんなのでドキドキです♪ 紫がかった赤い色合い。 香りはフレッシュなベリーにチェリーを少し。 スミレとやや茎も感じます。 果実味は濃すぎず薄すぎず、程よい感じ。 植物っぽい青さとタンニンを少し感じます。 きっとノンフィルターですよね。 舌触りはザラつきます。 酸味は多めで、酸っぱく感じ… ていうか、酸っぱぁぁぁぁ。 野ぶどう的な、何だこれ、酸っぱー(T_T) 他に飲んだ方の評価みたら良さげですが、この酸っぱさは僕のだけ?? 追伸: 来週末に大阪へ行きます。 24日(金)にブラリと飲みに行こうと思うのですが、高級レストランとかではなくワインが飲める気軽なお店、オススメありますか?

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2014)
  • 3.0

    2017/01/09

    (2014)

    masa44様&hijiri様に敬意を表して。 実はうっかりしてました。 配偶者がガメイ禁忌なのをすっかり忘れておりました。 ガメイがピノを覆い隠すような圧倒的なボジョレー感。 残り2本はガメイがピノに変身する5年後以降に頂きます☺ hijiri様&masa44様 こんなコメントでご勘弁を。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/01/01

    明けましておめでとうございます!今年の一本目は、鎌倉に行くと立ち寄る湘南ワインセラーでおすすめ頂いたモンテリー・ドゥエレ・ポルシュレのブルゴーニュルージュ。 「まだあまり知られてないドメーヌだけど、すごくいいから下から順番に飲んでみて」とアドバイス頂き、まずはブルゴーニュルージュから。かつてルロワ、オスピスで醸造家責任者を歴任ののち開かれたドメーヌ。 新年の幕開けにふさわしい、若々しく新鮮な果実の恵み。小梅感も、お正月らしい縁起の良さ。美味しいです! みなさま、今年もよろしくお願いします(^^)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ
  • 3.5

    2016/12/23

    (2014)

    紫系の果実実。果実たっぷりといった感じで酸もしっかりと感じられます。 少し熟成してバランスがとれるようになれば美味しくなりそうです。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2014)
  • 4.0

    2016/12/11

    (2014)

    (雰囲気・指向性は)香りはポッジョ・スカレッティ、味わいはレンテンナーノ サンジョベーゼ好きに飲ませてあげたいピノ・ノワール。 内に内に、深く伸びていく酸。これがほどけたらどうなるかな?というワクワク感あります。 上のクラスのブルゴーニュもいいんですが、お財布事情以上に(苦笑)acブルの飲み比べが楽しいですね(^-^) テロワールに依存することなく、作り手の指向性、力量をダイレクトに感じ取れます!

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2014)
  • 2.5

    2016/12/07

    (2014)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ ルージュ 2014 アンリ・ジャイエと並び称される伝説の醸造家らしいアンドレ・ポルシュレ。 ホントか知らんが、3000円位なのでとりあえず買ってみた。 彼は「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話があるそうな。 現在、孫娘カタルディーナ女史が醸造長を務めているとのこと。 ヴォルネイ村内の区画「Les Longbois」0.19ha。粘土石灰質土壌で樹齢30~35年。 木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で18ヶ月間熟成。生産本数は1500本。 エッジは若々しさと深淵さを兼ね備えたルビー。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、梅や薔薇の花。樽香はほぼ無く、ビオっぽいニュアンスがあるかな。硬質なミネラル、若さから来るヨーグルト系の乳酸など。 濃いレッドベリーにカシスのフレーバーがブレンド。酸やタンニンは結構強く、全体としてバランスは良いが綺麗なテクスチャーが前面に出てるかも。梅や出汁、グレープフルーツの柑橘、ダークチェリー、シナモンなどの余韻。 とりあえず、飲むにはまだ早いね。確かにポテンシャルはそれなりに高いかもしれないが、仮に熟成させたとして、個人的にはあまりタイプではない。今まで飲んだドメーヌの中ではルモワスネのヴォルネイ、良く言えばグロフィエに近いかも。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2014)
  • 4.0

    2016/10/22

    明日はご近所の酒屋さんでワイン祭りがあり、買い込む予定なので、この一本がストック最後。 艶のある酸味でエレガント٩( ᐛ )و 美味しいです(o^^o) 豆腐ハンバーグに合いましたd(^_^o)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ
  • 2.5

    2016/07/30

    (2014)

    ブルゴーニュ・ルージュです。 鶏肉のトマトソース煮、焼豚とマリアージュしてみましたがイマイチだったかな? もっと肉々しいものの方が合いそうです。 タンニンもしっかりしていますし、味わいもけっこう重めで飲み口もドッシリしています。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2014)
  • 3.5

    2016/07/22

    (2013)

    びっくり 飲みやすいのに、濃い

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2013)
  • 2.5

    2016/07/22

    (2014)

    2014 ちょっと味見♪ 濃い色合い。甘い香りと強い酸。 以前いただいた2013年より綺麗な印象ですが。。。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2014)
  • 2.5

    2016/05/19

    (2013)

    2013 初めていただく造り手。 甘い香り。強い酸。厚めの果実。

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2013)
  • 3.0

    2017/01/05

    (2014)

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ(2014)
  • 4.0

    2016/08/19

    モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ ブルゴーニュ・ルージュ