Mud House Central Otago Pinot Noir
マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール

2.80

24件

Mud House Central Otago Pinot Noir(マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • 木樽
  • ラズベリー
  • レーズン
  • イチゴ
  • カシス
  • ブラックベリー
  • プルーン

基本情報

ワイン名Mud House Central Otago Pinot Noir
生産地New Zealand > South Island > Central Otago
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ24

  • 3.0

    2017/01/19

    (2014)

    ピノとは思えないスモーキー ベーコン

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 1.5

    2016/12/26

    (2014)

    価格:2,100円(ボトル / ショップ)

    マッドハウス ピノノワール 2014 若干濃い目の赤紫色。香りの立ちは悪く、ピノらしい香りはするがアルコール臭をやや強く感じる。 酸味は控え目で飲み易くはあるが、なんか平坦で水っぽく、薄旨系とは違う味わい。 1日空けて3日目では、だいぶ味わいが落ちた印象。

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/06/25

    (2014)

    arossa ベルビア館

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/06/13

    (2014)

    家飲み勉強ワイン。ニュージーランド セントラル・オタゴのピノノワール。餃子と合わせてみました。うーんイチゴ!樽もニューワールドらしくしっかり目。アタックでのアルコール感が強くなく、飲み安い感じ。味わいは単調だけど、値段を考えると良いと思います。

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2016/06/03

    (2014)

    JAL羽田ファーストラウンジにて。 悪く無いけど、ビーフカレーに完全に負けてる感じ。

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/04/28

    (2013)

    セントラルオタゴのピノ。 果実味が豊かで甘草やスパイシーな香り。 日にちを重ねた方が香りが良くなりました! セール品で買ったのでよかったけど、定価の¥2000で飲んでたらがっかりしてたかも。 最近、一方的に友達になった近所のネコちゃんとパチリ(笑)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2016/04/09

    (2014)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    New Zealand のピノノワール。 コッパの生ハムと合います❗️

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2016/04/06

    (2014)

    二本目はセントラルオタゴのピノ。 濃い~~。少しザラツキのあるパワフルなタンニン。これに上品さが有るとバランスいいのですが。 ディリークラスということを考えると納得。 締めはお肉ごろごろのJALカレー。 ピノやシャンパーニュとはまあ、あいません。(笑)(*_*)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/04/02

    (2014)

    Jal羽田ラウンジにて。 〆はいつものように、赤ワインとビーフカレー(ごはん少なめ、肉多め)。 ワインは…ちょい重め?のピノノアール。 ビーフカレーには丁度良い感じの濃さと思われ。 さて、では約12時間の苦行に臨みます。

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 4.0

    2016/01/21

    (2013)

    新年会③ ワインの品種と生産地を当ててみよー! ・・と出されたこちら。 色は、「これぞピノ!」という綺麗な明るいルビー(^_^)☆ ほんの少しだけスパイシーな香りと 味わいにギャップがある。 でもブルゴーニュじゃなさそうだなぁ。 昨日飲んだピノみたいに、ブルゴーニュと似た気候の場所のピノかなぁ? 正解は、セントラルオタゴのピノでした。 ・・「海洋性気候のエリアのピノ」しか、当てられなかった(^◇^;)。

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2015/11/17

    (2013)

    中目黒beefteiにて

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2015/03/20

    (2013)

    価格:2,600円(ボトル / ショップ)

    マッドハウスは、ニュージーランドでもっとも大きなワイン産地として知られている「マールボロ地区」に、250エーカーの畑と300エーカーのコントラクト・ヴィンヤードを所有。 ソービニヨンブラン、ピノノワールに力を注ぎ栽培している。また、ニュージーランドの最高級ピノノワール産地として世界的に有名な「セントラル・オタゴ地区/ベンディゴ地区」には、250エーカーの畑(ピノノワールのみ)を所有、この地区では2番目の生産量を誇るピノノワール生産者となっている。 また、ニュージーランドで最もアロマティックなワイン生産地(リースリング、ピノグリ等)として急激に成長している「ワイパラ地区」には500エーカーの畑を所有しNZで2番目の規模となるリースリングを生産、最大規模のピノグリも生産してます。 これらの生産地で作られるワインは、現在、ニュージーランドのみならず諸外国のワイン・コンペティションにおいて多数の金賞を受賞している実力派。 また、"ワイパラの緑化"を推進しており、より自然な葡萄栽培を行うために土着品種でもあるブドウ畑の各通りには「マオリ・ジャスミン」が列をなして植えられおり、オーガニック・マルチシステム(土壌改良)が行なわれています。 試飲会。 ベリー、チェリー、樽の香り。 後味スパイシー。 若いニュージーランドのピノはやはり苦く感じる。 とはいえ年代物のニュージーランドピノなど飲んだことないのでなんとも言えませんが...

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2014/09/15

    (2013)

    マルシェデュヴァンにて、ストロベリーの香りと味

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2017/02/18

    (2014)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/10/09

    (2014)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/08/16

    (2014)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/06/06

    (2014)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/04/11

    (2013)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/02/13

    (2014)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2016/01/06

    (2014)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2015/11/04

    (2013)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2015/10/25

    (2013)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2015/10/15

    (2013)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)
  • 1.5

    2015/06/28

    (2013)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    マッド・ハウス セントラル・オタゴ ピノ・ノワール(2013)