PUR La Bulle Gamay

甘いけどイチゴのテリーヌとの相性は抜群♪ しゅわしゅわ。

いちごが色づく。均質な泡。すいすい飲んですぐにからっぽ。

発砲ガメイ グラスの中のグラデーションがカクテルみたいに綺麗 こく、微かなとろみ、アミノ感があります。 メルヒェンだけど、どこか危うい色気と棘のある文学少女というか 乙女美少年て気もする 宇野亜喜良

ヴァンナチュール ペティアン

シロップのような甘さ。

イチゴジュース。

自然派ワインの生みの親、ジュール・ショーベ氏の再来と囁かれるシリル・アロンソ。 リヨンで生まれたアロンソは、まずモンペリエの大学でワイン醸造を学び、ボーヌでエノローグの資格を取得、その後ソムリエとしてワイン販売の経験を積みました。 醸造家としての始まりは、スイス、ジュネーヴ近郊のドメーヌ・ヴィーニュ・ブランシュ。 そこで数多くの葡萄品種の醸造を経験しました。 次いでサヴォア地方ブージェのドメーヌ・デ・ヴィーニュ・ウーヴリエに移り、寒冷地で葡萄栽培はとても厳しい場所でしたが、ここで多くの自然派生産者と親交を結びワイン造りに対する考え方を確立しました。 シリル・アロンソは畑を所有せず、優れた栽培家とタッグを組み、良質なヴァンナチュレルを造り上げます。 すぐに畑に飛んでいけるよう、行動範囲をボージョレ地区半径10キロに設定し、栽培者や醸造元とも深い関係性を築きながらワイン造りをおこないます。 タイトルにある「PUR」は、絶対的な安心とおいしさを追求する彼の新しいブランドです。 ちょい甘いガメイ泡。 甘すっぱいベリーの香り。

リンゴのコンポートとジャムの間の香り。熟した味わいがして、どことなくシャンパンの雰囲気に通ずるものがある。

ガメイのスパークリングを飲むのはこれで二度目。 でもロゼは初めて(笑) 可愛らしいですね。 キャンディのような、ちと子供っぽい甘酸っぱいワイン。 ほんのり甘口です。

ご無沙汰しております。 ワイン飲んで無かったわけではないですが。リアルがバタバタしてました。 取り敢えず、11月分を纏めてup。 コメントも年内にはお返しします(´-ω-`)

とってもチャーミングなガメイの発泡。少し甘め

甘かった

母の日〜(*´ω｀*)

@organ

フルーティなロゼ泡