Palazzo Maffei l'Inverno Leggero Appassimento Rosso Veronese
パラッツォ・マッフェイ リンヴェルノ レジェロ アパッシメント ロッソ ヴェロネーゼ

焼き鳥屋さんです。 生ビール、日本酒のあとにマスターお薦めの白ワイン&赤ワイン。牡蠣のベーコン巻き、美味しー♪ワインも美味しかったです。

結構辛口です

パラッツォ マッフェイ リンヴェルノ レジェロ アパッシメント ロッソ ヴェロネーゼ2011 たまには甘濃系のワインでも。 陰干しにした葡萄から作られるパッシート。値段は安いが、パッシートの経験値が低い私は十分楽しめる。 凝縮したプルーンと樽。アフターはやや苦みが残る。 もっとタンニンが溶け込むと更に良くなるのだろうが、この価格だと自分では寝かせる気が起きない。5年後とかに偶然出会いたい。

フルーティで飲みやすい

口に含んだ瞬間、果実の甘みがドバっときた。でも２口目からはしっかり辛口ボディ

初のアパッシメントは… 完璧なブショネでした… これもまた勉強… 無念

パラッツォ・マッフェイ リンヴェルノ・レジェロ アパッシメント ロッソ ヴェロネーゼ 2011。 イタリア、ヴェネト州。 抜栓後、香りを嗅いでデキャンタしてみた。結果正解かな。 香りが強くなり、タンニンも丸みを帯びて飲みやすく。 黒果実の香りやほのかにコーヒーの様な香り。全体的にふくよかな香り。 飲むとあとから微かに雑味を感じるが、引っ掛かりもほぼ無い。 目が詰まっていて、深みもそれなりにある。

好き、飲みやすい

ピザにワイン、｢世界入りにくい居酒屋｣マルセイユ編を見ながら堪能。 同じ地中海、イタリアのノリと変わりないのに笑。

西の方の酒屋で購入。1,600円か1,700円くらい。アマローネと同じ製法と書いてあった。ポートワインとか酒精ワインのような甘さと香りがちょっとある。メインの風味はトスカーナワインっぽい気がする。

パラッツォ・マッフェイ　リンヴェルノ・レジェロ アパッシメント　ロッソ・ヴェロネーゼ 2011 品種は、 コルヴィーナ・ヴェロネーゼ ロンディネッラ クロアチーナ カベルネ・ソーヴィニヨン 厚味というか凝縮感に余韻もあり。 ブルーベリーとかプルーンのような果実味。 製法が面白くて購入しました。 しかしワインって奥が深すぎる… 色んな顔がある。