Paul Pernot et Ses Fils Bourgogne Chardonnay
ポール・ペルノー・エ・セ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ

ブルゴーニュ白。 若さは感じるが、香りはかなり上質なワインを想像させた。黄りんご、黄桃、黄色い花。ヨーグルトやハーブにしっかりとしていながら嫌味のない樽。 アタックはネクタージュース系の果実味。酸は円やかながら骨格あり。中盤で樽の香ばしいフレーバーと果実、酸が混じり合う。余韻はそれほど長くなく、まだアルコール感がめだつ。 この値段でこの香りと味わいはかなりお買い得。若いのに既に美味しいのは少し気になるが、ストック出来れば良いなぁ。

最初の印象は、コスパいいなー(;´д｀)愚生には助かる…。ふっくら優しい味わいで、柑橘系、壁の向こうにハチミツや花、余韻には優しい苦手も感じられる。このふっくら感は、酸味が抑え気味で、意地悪に言うと味が少しぼやけているからかもだが、家でまったり飲むにはvery goooood。2000円台だったし、家飲み用にもう一本買っとこうかな～。置き場所ないけど…(T^T)

みんな美味しいって言うてくれると思います。 冷蔵庫から出して、室温くらいになったほうが、あー美味しい。。と思いました

ポール・ペルノ ブルゴーニュ シャルドネ 2014 普通に美味い。

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 柑橘系、ハチミツ、花の香り。 酸は程々。 スタンダードなシャルドネ。

極上ウニとイクラとのマリアージュ

ちょっと前に飲んだワイン。 若々しくふっくらとして、上品な白。 正しいシャルドネのお手本のようなワインでした(^^) ポテンシャル高いなぁ〜 いつか熟成した上級を飲んでみたいと思ってます♪ 平目の昆布〆、ゴーヤーの中華風炒め、長芋のグラタン、トマトの味醂煮と合わせました(^^)

2番目はポールペルノ14 レジョナルブラン ブケは少し 味は最初グレープフルーツ 最後に厚みのある旨味 ナッツ

平日ランチ神戸フレンチPにて。ブルゴーニュシャルドネ2009年ポール・ぺルノーです。ワインリストにはピュリニーモンラッシェと載っていましたが出自はそうであれブルゴーニュ地域名の09年です。 やや濃いめの黄色。09年らしく熟成香あって色あいと見合った味わいです。酸味はまろやかで料理との相性邪魔しない感じでくいくいとすすむ美味しい白です。ブルゴーニュ地域名クラスとしては信じられないクォリティーです。あっという間にフルで開けてしまいました。

泣く子も笑うポール・ペルノの劇旨ブルゴーニュ・ブラン2014。いや〜、毎年相変わらず凄いけど、2014は口に含むと果実味はもちろん塩味がじわっと広がり桃源郷。この値段で飲めるのは家飲みにとって涙モノ！

ドメーヌ・ポール・ペルノは1850年の創業以来、常にピュリニ・モンラッシェの トップドメーヌであり続ける造り手のひとつです。 現在では創業者の孫とその息子たちの手によって運営されております。 計16.19ヘクタールに渡るバラエティに富んだ優良な畑を所有し、非常に丁寧な栽培が行われています。 化学肥料は用いられず、剪定は非常に細やか、剪定した若枝を粉砕して畑に撒き腐食質が送り込まれています。 酸味が爽やか。 柑橘系の香り。 濃厚さは少々物足りないか。

ポール ペルノ14 ほとんどピュリニー 厚みのある旨味

薄い色のわりには旨味が濃い。しかし酸が足りない。ただのﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭﾌﾞﾗﾝだからすぐ飲むようにとの心遣いかwもう少しリンゴ酸が欲しい

ブルゴーニュブラン13 ポールペルノ 乳酸の風味 見事なブルゴーニュ

カジュアルフレンチに合わせて ポール ペルノ レジョナル ブラン13 安心の味 ブケは樽が少し 味は蜂蜜系 典型的なピュリニー系 ペルノはいつ飲んでも美味しい

2013年。これも1日置いてみました。勿論とっても美味しくなったけど、2012年の方がウットリしました。

抜栓初日は硬かったので1日置いたら、開けてビックリ玉手箱！何ともまろやかで果実味たっぷり。トロける美味しさにウットリ！

二次会にて♪ シッカリした白でシャルドネをお願いしてでてきた☆

2013。先ず酸が来る。しかしその後ろにたくさんの蜜や花の香りが出番を待ってる感じ。これは明日美味しくなってるパターンか！？半分残しておこうっと。

普通に美味しい。でも・・・ 12年の方が確実に美味しかったなぁ。 12年が分かりやすかっただけ？

安心のブル白 美味しい

今日は蒸し暑かったので、冷やしたChardonnayを飲みました。 2013年なのか、冷やし過ぎたのか、果実味はあまり感じられず、やや酸味が強い印象を受けました。

本当は取っておきたかったんだけど我慢できずに抜栓。は〜〜、癒される。果実味も酸味も優しい。 それにしてもアップが追いつかない?

2013 美味しかったのでリピ。コスパ高いと思います。

2013 外観は透明感のある明るいレモンイエロー。輝きがあって美しい。粘性、ディスクは中庸。香りはレモンやライムのようなスッキリとした柑橘。時間とともに 白桃、蜂蜜、花の香りも。酸は強すぎずとても心地よく、果実味も豊か。AC クラスとは思えない美味しさだと思いました。合わせたのはホタテのカルパッチョ。

去年より閉じた印象。樽の浮遊感？はなくなったのかなぁ。残りはしばらく放置で定点観測したくなるワイン。

丁寧な作りのブルゴーニュシャルドネ 樽香タップリだけどしつこくない

樽を効かせたシャルドネ。 香りと風味はあまり強くないものの、造り自体はとても上質さを感じる。もう少し寝かすといいかも。 抜栓当初は樽香が強く、次第にシフォンケーキのような味わい。

2009年のものです。

ドメーヌ・ポール・ペルノは1850年の創業以来、常にピュリニ・モンラッシェの トップドメーヌであり続ける造り手のひとつです。 現在では創業者の孫とその息子たちの手によって運営されております。 計16.19ヘクタールに渡るバラエティに富んだ優良な畑を所有し、非常に丁寧な栽培が行われています。 化学肥料は用いられず、剪定は非常に細やか、剪定した若枝を粉砕して畑に撒き腐食質が送り込まれています。 柑橘系の香りが爽やか。 粘性のあり。 エキス分が十分で美味しい。 白い花の香りはこの作り手の特徴か。 早くから飲むのに良さそう。