Peter Lehmann Portrait Cabernet
ピーター・レーマン ポートレート カベルネ

P-Fridayということでこの時間から。豪のcabernetという感じの色と最初のタンニン。空気に触れさせてると次第に後半の強いベリー感と甘さ

前記事との間違い探し…というわけではない笑。 ピーターレーマン。 バロッサ・ヴァレー、 今回はカベルネソーヴィニヨン。 アルコール臭と腐葉臭。 グラスを目一杯回して、香る果実臭、干しぶどう、プラム。奥深い。 優しい酸味と、やわかい渋みとタンニン。 重厚さは感じない。アルコールは14.5%。 今日のおつまみは砂ズリの葱塩焼き。 我が家のおつまみなんですけど、 結構なんでも合うんで、好きです。

今日もレーマン。 カシスの香りと美しい色が特徴だと思います。 オーストラリアのカベルネは、アメリカのものと比べると、優しい感じがするような気がします。 お上品なカベルネですね^ ^

のみのこしでは当然満足いかないので、買いだめしたこれを抜栓。 やはりあまり置かない方が美味しい。 こちらはカベルネだが基本同じだろう。 美味しいです(^_^)

オーストラリアのカベルネ。 凝縮した果実味。湿った土。高いアルコールによる長めの余韻。 悪くないです(^_^)

おっと （╹◡╹）オーパスと間違えそうなラベルでしょ バロッサのカベルネです 少し変わった香りですがしっかりと渋みが感じられます。種の渋みかなぁ 味の濃い料理に合いそうなオーストラリアワインでした。最近ハマっている鳥野菜味噌で作った筑前煮で頂きました。

フライドチキンに合わせて飲みたくなった。 鶏肉は淡白だから白かとも思ったが揚げてあるから赤にした。しかも重めのカベルネ。 しっかりした赤に合いそうだと思った。 色も深めの赤紫色。香りは黒い果実のもの、酸味も渋みもしっかりあり口の中に存在感のある味が拡がる。 KFCのしっかりしたスパイスの味に負けずに脂分を洗い流す。 我ながらなかなか良い組み合わせとなった。

お正月のお祝い

何とも既視感のあるラベル、、、 オーストラリア産の濃い目

イオンで買った今年最後のワイン。 思いの外おいしかった。

かなり好き。 スパイシーながらジューシー センスあるカベルネ 二日目の方が良かった

オーストラリアのなんちゃってオーパスワン。カベルネなのにシラーっぽい。複雑味のあるベリー感

僅かにオレンジがかったルビーでものすごく粘度が高い。フレッシュな黒系果実とミント、バニラの香り。とても強いアタック。しっかりとした骨格のある果実味、ミントのニュアンスもハッキリと感じられる。タンニンは思いのほか穏やかで酸も強いがフルーティで好ましい。とても陽気なカベソーと言った感じ。これもリピートするな。