Peter & Peter Pinot Noir
ピーター＆ピーター ピノ・ノワール

ドイツのPinot Noirだそうで、 開けたては軽くて、ブドウジュース 並みだったところ、3日目に飲んだら、 割としっかり樽香も効いてて、イイ！

フレッシュな甘さのピノ 値段を考えるとしっかり出来たワイン 下手なブルゴーニュより美味しい。 味は薄いけど、その分果実味豊か

通説にはこの年のブドウは不作と言われている、しかしながら不作と言われる年のワインに良いワインが作られるのもよくある話だ。うがった見方をすれば良いワインに出会う機会が多い年と言うことでもある‼ とあるきっかけで広く知られる事となったこのワイン。 微かに残る土の香りは土壌が豊かな証だ、甘さが少し足りないのはその年の天候不順による日照不足か、もう少し寝かせる事で楽しみたいところだ、言うなれば明るい未来への扉を持つワインと言ったとこか。（大嘘）

神の雫のリピ。初日は酔っ払っていて全く記憶にない（笑）2日目に、もしかして劣化してたのかもという不安に。4日目のいま、死んでました…さようなら（泣）

昨晩ワイン、最後はイチゴジャム感でまったり(^^) ごちそうさまでした^ ^

華やかな香り。色が赤茶色に見える。ピノノアール♪

以前飲んで美味しかったからリピート‼︎ ストロベリーの甘い香り。 優しい果実味が好き。

優しい味わい。 ベリー系のほのかな果実味。 じんわりと美味しいワイン。

指先で 君の背中に 「好き」と書く（小梅だより）甘い苺ジャムのニュアンス、口に含むといつもの小梅ちゃん。おとなしく素朴なイメージのワインだけど、その若々しさは放課後の校庭の風景(^^)

おはようの 挨拶だけで 胸いっぱい（小梅だより）神の雫に載ったからといって美味いかどうかはわからないけど、酒屋で見つけて1000円台前半なら迷わずトライ。ブルゴーニュ以外のピノで、初めてブルらしいピノでした。これがドイツのワイン、wao！(^^)

備忘録として。

やっぱピノノワールええわ

神の雫に出てたワイン。ドイツのピノ。

横浜大桟橋にて行われたイベントのお手伝いからの1人お疲れ様飲み〜昨夜まで熱出て唸ってたので、オフィシャルな打ち上げは残念ながらパスしました。いつも提供を受ける側だったのでたまにはする側のお手伝い。

この間2本買ったやつの2本目。1本目と特に変わらず。コクが足りないとでも言えばいいのか。それなりにおいしいけどね。息子の合格に乾杯！

神の雫を見て買ってみた。 薄いね。

ドイツの赤で初めて美味しいと感じたシュペートブルグンダー。でもちょいと高い。

ドイツワイン会

今日の晩御飯は魚久の粕漬けとか、揚げと小松菜の味噌汁とか、要するに典型的な和食、、、普通白を考えるんだろうけど、軽い赤を冷やすと案外いける(^_^)v

ドイツらしい軽いPN。悪くはないが多少物足りないかも。