味わい |
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香り |
ワイン名 | Pieroth Blue Burg Layer Schlosskapelle Kabinett |
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生産地 | Germany > Nahe |
生産者 | |
品種 | Kerner (ケルナー), Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Silvaner (シルヴァーナー) |
スタイル | White wine |
2017/03/26
(2015)
ワールドワインバー by ピーロート 神楽坂店にて 店名にもなっている代表のワイン ピーロートブルーを試飲させていただきました 『ノーズはフレッシュで、梨と青リンゴのニュアンスを持ち、レモンと柑橘類の含みを伴う。ミディアムボディ、フレッシュ、しなやかでフルーティな風味はまろやかな酸味を示し、滑らかでクリーンな長い余韻』 ↑ まさにこんな感じ(笑) 甘口でとっても飲みやすくて ブルーのオシャレなボトルがステキでした またぜひ飲みたいです
2017/03/19
(2014)
Píeroth Blue ヒーヒーハーハー、汗ダクの唐々鍋。ピリ辛に合わせたワインはピーロートブルーです。ちょっと甘めのワインがよくあいます。マスキング効果ってやつですね。(^-^)
2017/02/05
(2014)
友人達との夕食の後、ナイトキャップを外し変わりに 今夜のメインは、きりたんぽ鍋でした おまけに厚岸の牡蠣 疲れた〜
2017/02/04
(2015)
とてもフルーティー
2017/01/14
(2015)
ピーロートの鉄板 ブルーカビネット。 柑橘類やマスカットの様な香りが口一杯に広がります。 酸味がしっかりとありフルーティな一本。 甘味も抑え目で飲み飽きないと思います。 ワインに合うプリッツの新味のバジルと合わせましたがとても美味しいです。
2017/01/09
(2015)
プレゼントで頂いたドイツワイン。久しぶりのドイツワイン。美味しかったです。ボトルもキレイ
2017/01/03
(2015)
新春持ち寄りワイン会。ピーロート定番の一品。よくティスティングイベントでお目にかかるが、無難に美味しい。
2017/01/02
(2014)
ピーロートブルーのKabinett4つ葡萄。 これはサッパリとした甘酸っぱい白。 このシリーズは3つ葡萄もあるが、こちらは甘くてフルーティー、、
2016/12/30
(2015)
フルーティで美味しい 微炭酸やから爽やか
2016/12/22
(2015)
かなり甘めでフルーティーです!
2016/12/17
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
おなじみピーロートブルー。 ピーロートで働いてたこともあるけど、中でも好きなワイン。 もっと安ければいいけど。。。 グレードが低いやつなので、甘さは控えめ。フルーティで飲みやすいのですぐ一本空く。
2016/12/13
(2014)
甘口、アッサリしていて良いが、アッサリしすぎておりもう少し余韻が欲しいかもしれない。
2016/11/01
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安定のブルーボトル。 綺麗な酸と軽やかさな甘さが料理に変化を与えます。 前に飲んだ時よりもスッキリして熟成が増した気がします。(本当か?) もうちょいドライでもというのが思いますが、アトリエドフロマージュのカマンベールとは抜群の相性。 甘みが幸せな世界に誘います。
2016/10/22
(2015)
常温が華やかで好みだわ
2016/10/07
(2013)
久しぶりのワイン。少し甘めですが、飲みやすくて和食との相性もいいです。ピーロートのことタイプは好みです。
2016/10/02
(2015)
試飲会にて一口いただく。 安心感あるリースリング♪ 甘く優しい涼しげな感じ。 女性受け良さそう。
2016/10/02
(2015)
高野山→九度山→人間界に下山し、憧れのピーロート関空店へ 試飲させてもらった白 …ドイツですな~(これで読み取って下さい。)
2016/09/22
(2015)
ピーロートジャパン
2016/09/17
(2014)
フルーティ。甘めの白。甘すぎずさわやかで食事にも合う。とにかく、フルーティですね。
2016/09/16
(2012)
△ 甘い
2016/09/03
(2011)
ごちそうに スッキリ甘口ワイン
2016/08/24
(2014)
我が家の甘め白の定番。 甘酸っぱ〜〜いピーロートブルー。 酸味があるからこその甘み・フルーティーさが一層際立つ絶妙なワインで、10度以下に冷やして呑むと良い。 朝採れたトマトの輪切りに軽〜くオリーブソルトを振りかけ、、
2016/08/24
(2015)
ちょっと甘い
2016/07/26
(2014)
フルーティーなまろやかさ(σ≧▽≦)σ
2016/07/19
(2014)
まあまああっさり、デイリー向け。
2016/07/17
(2012)
ナーエのワインは、初めて辛口だけとドイツワインは、甘味がある。これはこれで美味しい。
2016/07/16
(2014)
甘酸っぱ〜〜い^^ ピーロートブルー
2016/06/27
(2014)
いつものブルーボトルで刺身。本日は娘夫婦の招待で晩餐会。
2016/06/17
(2012)
Vinicaワイン会にて
2016/06/17
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ピーロート家は、その公認のルーツをハインリッヒ・ピーロートに遡り、彼は1675年にストロンベルク村で投票をしたと記録に残っています。 1704年に、ハインリッヒ・ヤコブ・ピーロート-は、シェーンブルクで葡萄栽培者として記され、1731年には、それ以来ピーロートスタンハウスとなった敷地をブルク・ライエンに獲得したのです。 1905年、フェルディナンド・ピーロートは、彼のビジネスの主要な源が、ワイン生産になったことを発表しました。 1926年に、フィリップ・フェルディナンド・ピーロートは、ワインを業界にバルクで販売すること(その頃は慣習的に行われていました。)を止めたのです。 それにかわり、初めて“エステイトボトル”のワインを生産し、そのワインをデュイスブルクの顧客へ販売しました。 1928年には、その他農業関係のビジネスを打ち切りました。 1930年、彼のピーロートロゴが創作されました。1953年、若い世代のエルマ&クノ・ピーロートは、ポテンシャルを持つ新規の御客様に“ピーロート・ホーム・ワイン・テイスティング”を提供し始めました。 その頃、このテイスティング方式は、保守的なワイン業界において“消費者革命”だったのです。 初めて、御客様に、御自宅で、まず試飲をし、御好みのワインを選択して頂くことを可能にしました。 ワインを選ぶ為に、わざわざ遠くの様々なワイナリーに出かけ、よく知らないワインを買うということがなくなったわけです。 既に1959年には、会社はその国境を越え、徐々に主なヨーロッパ諸国へ支社を設立していきました。 1969年、最初の海外支社が日本に設立され、1975年、ピーロート社300周年記念の際、愛するナーエワインを、他のより知られたライン&モーゼルワインと区別するために、現在では有名になった“ピーロート・ブルー・ボトル”を創作しました。 飲み疲れた頃に出会うとほっとする。 甘いライチの香り。 いかにもスタンダードな甘いリースリング。