味わい |
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香り |
ワイン名 | Pintia |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Toro |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/21
(2009)
Vega Sicilia Pintia, Cosecha 2009 TORO, SPAIN
2017/02/06
(2009)
店員さんにすすめられて買いましたが美味しかとた。上のランクのワインも飲みたくなりました。
2016/11/27
(2008)
1年前に2007年を飲んだ際は正直微妙だった。 今回はデキャンタして飲むことに。 最初は還元臭。 1時間程すると甘さが出てきて旨い。 もっと寝かせたらもっと旨かったかも。 合格。
2016/10/21
(2006)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
「スペインのロマネ・コンティ」とも称される「ベガ・シシリア ウニコ」。 そのスペイン最高峰のワイナリー「ベガ・シシリア」が2001年に世に送り出したのが「ピンティア」です。 「ピンティア」は原産地呼称「トロ」が生産地。 スペイン北部を貫き、ポルトガルを抜けて大西洋へ注ぐ大河「ドゥエロ河」流域にあります。 「ベガ・シシリア」のお膝元のリベラ・デル・ドゥエロより60キ ロほど下流に位置し、ポルトガル国境にも近い地域です。 「トロ」は標高約600m~700m、「メセタ」と呼ばれる中央台地に位置し、夏暑く冬寒い典型的な大陸性気候。 日中の強い日照を受けて成熟していくブドウは、夜の涼しさで凝縮度を増していきます。 リベラ・デル・ドゥエロに比べ海抜が下がるため、夏はより高温になりブドウの成熟がより早く進みます。 その結果、濃厚な色、凝縮された果実味、そしてアルコールの高いワインができるのが特徴です。 しかし、「ベガ・シシリア」が進出するまで、高級ワインは造られていない無名の小さな産地でした。 「トロ」の持つ潜在的な高いポテンシャルに、いちはやく着目した「ベガ・シシリア」は、1990年代後半より、サン・ロマン・デ・オルニハ村にブドウ畑を 購入し始め、凝縮感はそのままに、より洗練された高品質なワインを造りだすべくプロジェクトに取り掛かりました。 ちなみに、「ピンティア」とは、村にある ローマ時代の遺跡に由来します。 ベリー、チョコの香り。 濃厚でフルーティー。 高価なだけあって美味しい。
2016/10/13
(2009)
これ美味しい!!!頑張ったご褒美にいただきました☆
2016/09/12
(2011)
熟成ボルドーさながら。
2016/09/11
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボデガス・イ・ビニェードス ピンティア2009。艶めかしくゾクゾクするような果実感。上品な美女なのだが、スリットから覗く太ももにどうしても目がいってしまう感じ。
2016/09/03
(2010)
馴染みの酒屋のご主人が「スペインに来たら必ず買っとけ!」(第3弾!!!) Vega SiciliaのPINTIA。濃厚な色、物凄い凝縮感そして高いアルコールからか、むせ返る果実味。他のエリアとは違う明らかな際立ち...正座して飲みたくなる一本です。料理はイタリアはナポリで購入したワインを練り込んだパスタに地元バルセロナの手長海老を和えて頂きました(._.)/。 ※Recomedado maestro vino del sitio favorito de la tienda de vinos
2016/06/26
(2008)
PINTIA2008 久しぶりのピンティア。柔らかなタンニンと赤い果実とバニラなどの複雑な香り。この価格では非常にレベルの高いスペイン。
2016/06/16
(2008)
リピした。購入メモ 果実爆弾に早く飲み込まれたい! 購入価格はセールだったのでとても明かせる金額ではありません。(笑)
2016/05/27
(2008)
今まだ味わったことのない凝縮感! 開けてしばらくすると香りが広がり! なんでこんなに甘くなれるの? フルーツ爆弾サク裂です!
2016/04/15
(2006)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
「スペインのロマネ・コンティ」とも称される「ベガ・シシリア ウニコ」。 そのスペイン最高峰のワイナリー「ベガ・シシリア」が2001年に世に送り出したのが「ピンティア」です。 「ピンティア」は原産地呼称「トロ」が生産地。 スペイン北部を貫き、ポルトガルを抜けて大西洋へ注ぐ大河「ドゥエロ河」流域にあります。 「ベガ・シシリア」のお膝元のリベラ・デル・ドゥエロより60キ ロほど下流に位置し、ポルトガル国境にも近い地域です。 「トロ」は標高約600m~700m、「メセタ」と呼ばれる中央台地に位置し、夏暑く冬寒い典型的な大陸性気候。 日中の強い日照を受けて成熟していくブドウは、夜の涼しさで凝縮度を増していきます。 リベラ・デル・ドゥエロに比べ海抜が下がるため、夏はより高温になりブドウの成熟がより早く進みます。 その結果、濃厚な色、凝縮された果実味、そしてアルコールの高いワインができるのが特徴です。 しかし、「ベガ・シシリア」が進出するまで、高級ワインは造られていない無名の小さな産地でした。 「トロ」の持つ潜在的な高いポテンシャルに、いちはやく着目した「ベガ・シシリア」は、1990年代後半より、サン・ロマン・デ・オルニハ村にブドウ畑を 購入し始め、凝縮感はそのままに、より洗練された高品質なワインを造りだすべくプロジェクトに取り掛かりました。 ちなみに、「ピンティア」とは、村にある ローマ時代の遺跡に由来します。 ボルドースタイル。 ベリー、チェリーの香り。 余韻にコーヒーっぽさも。
2016/03/12
(2008)
買ってからまだ飲んでないのでメモ
2015/12/28
(2006)
フルーティでまろやか。スパイシーだけど口当たり抜群。濃いガーネット、ほとんど黒。清澄度5、粘度=heavy。Alc15。肉料理。
2015/12/12
(2006)
濃厚なフルーツ味、こってりでスパイシー、そして辛口、ほとんど黒、清澄度5、粘度=こってり、Alc15、肉料理
2015/11/29
(2008)
フルーツ爆弾
2015/10/27
(2009)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
「スペインのロマネ・コンティ」とも称される「ベガ・シシリア ウニコ」。 そのスペイン最高峰のワイナリー「ベガ・シシリア」が2001年に世に送り出したのが「ピンティア」です。 「ピンティア」は原産地呼称「トロ」が生産地。 スペイン北部を貫き、ポルトガルを抜けて大西洋へ注ぐ大河「ドゥエロ河」流域にあります。 「ベガ・シシリア」のお膝元のリベラ・デル・ドゥエロより60キ ロほど下流に位置し、ポルトガル国境にも近い地域です。 「トロ」は標高約600m~700m、「メセタ」と呼ばれる中央台地に位置し、夏暑く冬寒い典型的な大陸性気候。 日中の強い日照を受けて成熟していくブドウは、夜の涼しさで凝縮度を増していきます。 リベラ・デル・ドゥエロに比べ海抜が下がるため、夏はより高温になりブドウの成熟がより早く進みます。 その結果、濃厚な色、凝縮された果実味、そしてアルコールの高いワインができるのが特徴です。 しかし、「ベガ・シシリア」が進出するまで、高級ワインは造られていない無名の小さな産地でした。 「トロ」の持つ潜在的な高いポテンシャルに、いちはやく着目した「ベガ・シシリア」は、1990年代後半より、サン・ロマン・デ・オルニハ村にブドウ畑を 購入し始め、凝縮感はそのままに、より洗練された高品質なワインを造りだすべくプロジェクトに取り掛かりました。 ちなみに、「ピンティア」とは、村にある ローマ時代の遺跡に由来します。 樽、チョコの香り。 ボルドースタイル。 濃厚。 同じ値段でいいボルドーを買うかは中々悩ましい。
2015/04/23
(2006)
仕事が早めに片付いたので、予定外の一本。
2014/12/24
(2006)
クリスマスイブなんで、ちょっといいワイン、明けました。タンニンもなめらかで、とっても美味しいです。おそるべし、スペイン!
2014/10/26
(2007)
口当たりが素晴らしく柔らかく滑らか。果実味とバランスも良く、丁度今かも。
2014/08/21
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
飲み方によっての違いを教えて頂きました。 とてもよろしいです。
2014/03/21
(2005)
大分前に飲んでめちゃくちゃ美味しかった‼︎‼︎ 確か帝国ホテルのスペイン料理だったような…^^;
2014/03/12
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
決して安い値段じゃないですがポテンシャルはかなり高く感じました。開けたのはかれこれ4~5年前ですがそろそろいい感じに入った頃かなぁ。そろそろ開けてみようかな♪
2013/08/20
(2006)
友人宅でパーティでの一本‼
2017/03/15
(2009)
2016/12/02
(2007)
2016/09/10
(2011)
2016/08/21
(2008)
2016/07/21
(2007)
2016/07/16
(2007)