Pol Roger Cuvée Sir Winston Churchill
ポル・ロジェ キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル

5杯目‼️キュヴェ・サー・ウィストン・チャチール（≧∇≦） エレガントな美味しいさ。

五本目はプレステージシャンパンのポルロジェチャーチルでした。調べてみるとキュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチルポル・ロジェをこよなく愛した元イギリス首相チャーチル氏へのオマージュを捧げるために造られた プレステージ・キュヴェです。力強くフル・ボディでしっかりと熟成した彼の好みの味わいに仕上がっています。 ■2002年ヴィンテージレポート ポール・ロジェ　キュヴェ・サー・ウインストン・チャーチル　2002(正規品・ご予約品：11月下旬以降のお届け) グレートヴィンテージに生まれたオマージュ・キュヴェ！ 哲学としている「気品と優美」、その極みと呼ぶべき格調高い味わいです！ ポル・ロジェをこよなく愛した元イギリス首相・チャーチル氏へのオマージュを捧げるために造られました。力強く、しっかりと熟成した、彼の好みの味わい深い仕上がりとなっています。 2002年は、全般的に暖かく、冬は特に穏やかで、降水量は平均的、唯一の問題は春に若干の霜と雹に見舞われたことです。非常に暑い夏でしたが、旱魃の影響はほとんどなく、8月末と9月頭に降った雨に救われました。9月10日から好天に変わり、ブドウの糖度が上がり、非常に健全な状態で成熟しました。収穫は、最も早い区画では9月12日から始まり、9月28日に終了しました。よく熟したブドウで潜在アルコール度数は10.5％でした。 ■アサンブラージュ ブドウ品種：ピノ・ノワール、シャルドネ 非常に古いグラン・クリュのブドウ木から収穫したシャルドネとピノ・ノワールを使用しており、特別なアサンブラージュの比率は門外不出となっています。ピノ・ノワールが骨格、幅、強さを与え、シャルドネがエレガンス、フィネス、滑らかさを生み出します。 ■醸造と熟成 ワインは2回澱引きが施されます。1回目はプレス後すぐに、2回目は7度に管理されたステンレス・タンクで行われます。品種別に村毎で分けて発酵させた後、完全にマロラクティック発酵を施します。その後、セラーの最も深い地下33メートルの場所でじっくりと熟成させます。 ■テイスティングノート 外観：濃いゴールデン・イエローで絶え間なく立ち昇る泡が見られます。 アロマ：ドライフルーツ、トーストしたアーモンド、ハチミツの魅惑的で複雑な香り。 味わい：フル・ボディで力強くリッチな骨格で、爽やかな酸と柑橘フレーヴァーとのバランスが取れています。驚くほど余韻が長く、クリーミーなバターやミラベル（西洋スモモ）、熟した洋ナシなどの豊かな果実の風味が心地よく残りますとのこと。やはりヴィンテージポルロジェよりも更に華やかでエレガント、かつ味に厚みを感じ、さすが！って感じるシャンパンでした。

今飲んで旨いし、熟成も楽しみ。 良く香る。ブリオッシュやバタークッキー。味わいは享楽的でリッチ。黄色い果実の甘みが、たっぷり広がる。単体でも濃いソースの料理とでも楽しめる。 接待用に分かりやすい物を買ってみたが、質の高さにビックリ。通ぶってRM を買うより、こういう手堅い物の方が失望が少ないな。

今日は自宅で鳥味噌鍋とシャンパーニュです！ポル・ロジェのキュベ・ウィンストンチャーチルです。確か秋に買った福袋に入っていたもの。 なかなか厚みのある濃厚なはちみつやバターのような香りと、綺麗な酸とのバランスも良く、味噌鍋と良くマリアージュしていました！

グラスで。

Mちゃん誕生日ワイン会、今年も素晴らしいメンバーが参加してくれました。無事終わり幹事としてはホッと^_^。 2本目はサーウインストンチャーチル。

チャーチルへのオマージュ。彼の愛したジンのような針葉樹林の香り。さらに熟成すると優しさが顔を見せるのか。

日頃の喧騒を忘れに… 癒しを求めて土肥温泉 ノスタルジーな造りに何もしない贅沢 お料理が大変素晴らしく こちらをチョイス ポルロジェサーウィンストン・チャーチル 温度高めで花開く 稚鮎の炭火焼 メチャクチャマリアージュ 香魚の多様な香りエグミがシャンと合う この上ない新発見!是非ご賞味あれ 初夏の楽しみになり得ます しかし温泉はいいなー

持込ワイン @クラス会 お友だちと2人でこちらを… シャンブルクラスは皆さんマニアックです。

このシャンパーニュからのスタートでした^_^ 素晴らしいバランス^_^

友人の独立祝いに、2004年のチャーチルを。 さすがの力強さ、濃厚なバターにハーブの香り。

久しぶり。好きです。

載せ忘れ。とても力強かった印象が残ってます(^^)

tomokazuさんワイン会.tomokazuさん持ち込みの〆シャンパーニュ！ きめ細かな泡と繊細な味わい…♪ 平日に美味しすぎる素敵なワイン会でした（≧∇≦）

一口のんで「あ、これ違うわ」 全く詳しくない私でも別格な感じがしました。 深い。引き込まれる。 もう出会えないだろうから箱にはいってる写真を撮りましたが、ほろ酔い過ぎて… 超アップになってました～ 本当に散財会だったんですね(*´ω`*)

トリはまたまた僕が持ち込みの泡⭐ ポルロジェ サー ウィンストンチャーチル2004 勢いで持っていきました！！

ラストもtomokazuさんのシャンパンで！ 「ポル ロジェ サーウィンストン チャーチルの2004」を！ かのイギリス首相のチャーチルさんが大好きだったシャンパーニュ！ うーん、これは美味いです！ なんていうか濃厚なんですが全体的には上品で飲みやすくも感じる味わい♪ 優しさと強さの両方を感じますね〜！ チャーチル首相が戦争の束の間の休息にこのポル ロジェを飲んでいたと思うとなんか感慨深い味わいでした♪ 一度どうしてもやりたかったシャンパンの皆んなでの乾杯写真も撮れて大満足♪ とにかく最初から最後まで素晴らしい味ばかりのワイン会で幸せ♪

大阪伊勢丹のシャンパンイベント。この日のスペシャルはsirチャーチル。久々に飲んだけどやっぱり美味しい。トップキュベって間違いないよなぁ。

2015年最後のワイン会@ルヴェール 初めの乾杯シャンパーニュはtomokiさんセレクトの。。 ポルロジェのサーウィンストンチャーチル✨✨ ちょうどいい重みと酸味のバランスで、最高に好みのシャンパーニュでした（≧∇≦） 最初から幸せ〜♡なスタートを切ったワイン会でした♫ tomokiさんありがとうございました(^_−)−☆

2015年ラストのワイン会♪ Tomokiさん持ち込みは「2002 ポル・ロジェ　キュヴェ・ウィンストン・チャーチル」。 スタートから全開ですね笑 熟成感を感じるものの、まだまだフレッシュな味わい！ 柑橘系フルーツの果実味とドライな飲み心地。 心地よい刺激を与えてくれる、力強いシャンパーニュでした。

ポール ロジェ ウィストン チャーチル2002 tomokiさん持ち込みシャンパーニュ(^^) ポール ロジェをこよなく愛した元イギリス首相ウィストン チャーチルへの尊敬を記念し造られたプレステージキュヴェです(^^) 力強く熟成した味わい♡ @ルヴェール

ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパーニュ・ハウス。 「気品と優美」を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。 木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。 また、ルミュアージュ（動瓶）を重視し、 今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスです。 その確かな品質と味わいは、 元イギリス首相チャーチル氏を虜にしたことでも有名。 彼は自分のお気に入りの競走馬に「ポル・ロジェ」の名をつけ、その名を全世界に広めました。 また、2004年には英国王室御用達に任命されるなど、国際的に高い評価を得ています。 シャンパーニュ造りの神髄とされる、いつも変わることないバランス良いブレンド。 それこそがポル・ロジェのシャンパーニュが世界で愛される理由です。 こちらは、ポル・ロジェのシャンパーニュをこよなく愛した元イギリス首相チャーチル氏へのオマージュを捧げたプレスティージュ・キュヴェ。 以前は2000年を飲みましたが、次のヴィンテージ。 トースト、花の香り。 味わいは濃いが飲み飽きない。 泡が落ち着いてくると本来の上品さを体現してくる。

試飲会にて こんなの毎日のみたいですね。 グラスで700円。

ワイン会1

チャーチルは偉大だ。 1年ぶりに飲んだこの感覚は、この間に飲んだ中のシャンパーニュの中でも、やっぱり特別のように思った。 ポルロジェのメゾンを見に行って、その出荷工場の大きさに圧倒されたのだけど、商品の種類は少なくて、不思議な感覚だった。

2004 ポル・ロジェ・キュヴェ・サー・ウィストン・チャーチル 9本目。 美味しい。

ポル・ロジェと牡蠣のマリアージュを楽しむ会@タカムラワインハウス。最後は有料でsirチャーチル。北新地 天ぷらひらにしさん☆の牡蠣と舞茸の天ぷらをトリュフ塩で。天ぷらと泡ってホントに合う！

シャンパーニュの会にて ⑤

ポルロジェのサー ウィンストン チャーチル。 ポルロジェをこよなく愛した 元英国首相チャーチルに捧げられたプレステージュ シャンパーニュ。

飲んでみたかった一本 周りは口々に美味いと絶賛していた 確かに美味いし今回随一のエレガンスがあったけど3万はやりすぎ そもそも15年程度の熟成で飲むべきものではないのかもしれない