味わい |
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香り |
ワイン名 | Providence Matakana Private Reserve |
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生産地 | New Zealand > North Island > Auckland |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(2010)
PROVIDENCE FOUR APOSTLES 2010 カベフラ/メルロ/マルベック 黒系チェリーにストロベリー、煮詰めたプルーン、あと青野菜やハーブも認識できます。 凝縮感があり骨太なボディ、タンニンはいがらっぽいながらも心地よし。上質な樽由来のエレガントにフルーティさが複雑みをプラスしてバランスよく広がりました。甘苦系のスパイスとミルキーな余韻も長くて感動ものです。マルベックがいい仕事してます。 で、毎年恒例なんですが、今年もこの季節がやってきました。嫁はんが旦那をほったらかして、ひとり遊びに行くんです。(≧∇≦) 今年は3月25日から4月2日まで9日間に渡ってお留守となります。 例年はパッパッと自分でなんか作ったり、外食したりするんですけど、今年は月曜から金曜までは弁当をとることにしました。 カロリー制限、塩分控えめの制限食にしました。2キロぐらい痩せれるかな〜〜(^-^) ワインのお供にはいささかもの足りませんが(≧∇≦)
2017/02/10
(2001)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
メルロ主体+カベルネ・フラン、マルベック。 すみれ、しそ、土、ミネラル感がとても豊かでした。メルロ主体というのは、ブラインドで飲んだらわからなかったなと思って、面白かったです。
2017/02/08
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
6本目はなんとニュージーランドの超プレミアムワインの登場です。調べてみると第2のル・パンと呼ばれ世界中が注目するニュージーランドのシンデレラワインがこの『プロヴィダンス』。本業は弁護士のオーナー、“ジェームス・デルヴィッチ”さんが仲間と一緒に趣味で造り始めたのがプロヴィダンスの始まり。初ヴィンテージの93年プライベート・リザーヴは96年、ジャンシス・ロビンソンも参加のミュンヘンでのブラインドテイスティングにて「シュヴァル・ブラン」「ペトリュス」90年に並んで供され、見事一位を獲得。ニュージーランドで最高の赤ワインの一つと評されています。なんといってもこのワインの特長は完全なるオーガニック栽培のぶどう100%でつくられ、普通のワインになら必ず入っている酸化防止剤が一切使用されていないのです。もうひとつ幻のワインと言われるその理由は生産地であるニュージーランドではほとんど見かけることが無いということ。生産されたワインのほとんどすべてがイギリスに輸出され、ワイン愛好者やワインコレクターのものとなり、市場に出まわるのはその後、値段が高く跳ね上がった後になるのですとのこと。後から思うのですが初めの香りがペトリュスにかなり近いものがあります。飲むと違いが出てしまいますが梅やヨード、火山性ミネラルな感じなど複雑なところが似ていますね~。ペトリュスを除いてイチオシなワインでした。
2017/01/26
(2013)
桑田さん、 僕には…(^^;;
2016/12/21
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
初日は腐乱臭強く、とても飲めるものではなかった⤵3日目、まともに飲めるようになりましたwしかし、飲むものではありません(泣) 金返せ~と言いたくなりますww
2016/11/12
(2013)
Trois bonheur moelleux にて
2016/11/09
(2006)
プロヴィダンスのプライベートリザーブ2006。2010年の後に飲んだが、衝撃的に美味しかった。 以前ペトリュスを飲んだが、その時の衝撃に似ている気がします。
2016/11/07
(2014)
プロヴィダンス プライベートリザーヴ2014 まさかのオーナー兼醸造家のジェイムズ・ヴルティッチ氏と会食。 元野球選手の桑田さんのお話や、ウスケボーイズの親玉、麻井宇助さんのお話を聞けました。 夢のような時間でした。
2016/11/06
(2010)
プロヴィダンスのプライベートリザーブ2010。 最高の当たり年でカベルネフランとメルロー主体でマルベックをブレンド。 南半球のル・パンと称される最高の赤と出会えました! 味わいはとても重厚かつまろやか!香りは非常に豊かでずーっと飲み続けていられそうです。 オーナー兼醸造家ヴルティッチ氏は憧れのシュヴァルブランのような赤を楽しみたいと、プライベートで作り出し、最終的に商品化され、とあるドイツの有名レストランのブラインドテイスティングで、そのシュヴァルブランを超えてしまったとか!!凄すぎる。 桑田真澄さんも愛するこのプロヴィダンス、桑田真澄ラベルを作ってしまうところがまたイキですね! 最高でした。
2016/11/01
(2013)
ニュージーランドの北島オークランド近辺のマタカナで造られたプロヴィダンス。 「神に導かれた奇跡のワイン」との呼び声高し。ジャイアンツの桑田真澄も絶賛とのこと。 カベルネ フランとメルロー、マルベック。 渋みがあるがさらりとしている。味は複雑。@ワヌカイ グリル
2016/09/22
(2005)
お誕生日ワイン会です。
2016/08/17
(1997)
楽しみにしてたのに…残念ながら劣化してました。
2016/07/27
(2005)
熟成している。かなり、いいな。このProvidence (^ー^)ノ
2016/05/25
(2006)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
秀逸!
2016/04/17
(1998)
至福の味わい
2016/02/24
(2006)
開けたては、ちょっと還元。段々とらしさ全開(^ー^)ノ
2016/01/22
(2004)
2度目ですが、これは本当に自分の好みに合う。気になるのは、2度ともコルクがボロボロになり抜栓が上手くいかない。今回は、崩れたコルクがボトルに入ってしまい、茶漉しを通してデカンタージュしました。でも非常に美味しかったです。桑田サインの2010も買っておこうかな。
2015/12/24
(2010)
食べログ日本一、柳家さんでワイン会。東京からゲスト5人お招きして。
2015/12/16
(2004)
素晴らしい!NZのシュヴァル ブランは伊達じゃないな。'04は今、当に飲み頃(^ー^)ノ
2015/03/03
(2004)
肉食女子会ψ(`∇´)ψ@ワカヌイ ニュージーランドと言えば‼︎のプロヴィダンスをチョイス。 まだ若いのかな〜という印象のフレッシュなカシスの香り。 でもすぐに、まろやかで濃厚で甘みのある無花果のような香りに。 上品で臭みのないラムにピッタリでした (^_−)−☆
2015/02/01
(2004)
備忘録。 1/4コネクション。
2014/12/23
(2006)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
プロヴィダンス マタカナ プライベート リザーブ 2006
2014/11/09
(2010)
マタカナのプロヴィダンス、SO2を使わないのに、美味しい2010年。 メルロー、カベルネフランに少しマルベック。 沢庵香が出始めてるが、果実みの凝縮感が心地好く、余韻が長い。
2014/05/08
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
オーナーであり、ワインメーカーである、ジェイムズ・ヴルティッチ氏は、現役の弁護士というから驚きです。 1990年に北島のオークランドの北60kmのマタカナの地に2haの畑を購入、趣味としてワインを造りたいというジェームズ・デルヴィッチ氏の思いから始めたワイナリーです。 神に導かれたワインと言われる程、有名になった今でも、2haという非常に小さな畑を広げるつもりはないようです。 ジェイムズ・ヴルティッチ氏は、剪定、摘葉、摘果、収穫、それらを全て手作業で丁寧に行えば化学肥料や添加物など使用しなくても、品質はおのずと伴ってくると考えています。 彼のワインの目標は、ボルドー右岸(ポムロル及びサン・テミリオン)に肩を並べられるような、エレガンス、フィネス、複雑さ、アロマと風味、そして長い余韻を誇るワインを生産することです。 完全にボルドースタイルです。 若いうちから美味しく飲めることに驚き。 香りはベリー系の深みのあるどう考えてもニュージーランドのワインとは思えない香り。 そしてタンニンも酸もバランスがよく、美味しい。 プロヴィダンス3種類の中では一番好きなワイン。 About 16,000yen Sep 2012 in Osaka at wassy's with Dendrobium
2013/11/01
(2005)
金沢ワインストリートその4 これも高いらしい^^;
2013/09/04
(2008)
NZ No.1!!! プロヴィダンス 2008 @遠藤利三郎商店(押上)
2017/03/31
(1999)
2017/03/09
(1996)
2017/03/09
(1996)
2016/12/19
(1994)