味わい |
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香り |
ワイン名 | Rippon Jeunesse Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/04
(2012)
薫りおしとやか。寒冷地独特の骨組みしっかり凝縮感あり。甘すぎないリースリングスタイル。
2016/05/16
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクトいろんなピノ:その38 リッポン ジュネス ヤング ピノ・ノワール 2013 セントラル オタゴ、ニュージーランド たまに訳もなく人や物事に惹かれることがあってこのリッポンもまさにそんな生産者です ワイン自体はむっつりピノだなあと思った直後に不機嫌そうにこっちを向いた 飲み手を見つめる視線に媚びは無い かと言って冷たさも感じない 決して微笑んではいないけどトゲのない無表情 若者特有のツンとした生意気 応援したくなるひたむきさが溢れています\(^_^)/ 2日目、スタミナ不足が露呈したのかヘタってました(≧∇≦)
2016/04/28
(2013)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
1974年、ニュージーランド南島の南端、セントラル・オタゴのワナカの一族が所有する土地へ戻ってきたロルフ・ミルズは、まず実験的にヴィティス・ヴィニフェラのブドウを植えてみたという。 その後、専門家の反対を受けつつも、気候的なデータに勇気づけられ、1982年に商業用のブドウ畑を開墾。 1989年に最初のワインをリリースした。 これがセントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア、リッポン・ヴィンヤードの始まりである。 今日、リッポン・ヴィンヤードのワインメーカーは息子のニック・ミルズ。 彼はフリースタイル・スキーの選手として知られ、21歳の時に国内チャンピオンに輝いたほどの腕前。 1998年の長野オリンピックでも期待されたが、数カ月前に膝を痛め、残念ながら夢は打ち砕かれた。 その年に彼はフランスへと渡り、4年間、ジャン・ジャック・コンフュロンやドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティで修業。 2002年にリッポンに戻り、ワイン造りの指揮をとることとなった。 ニックはビオディナミ農法と、新世界では珍しく灌漑によらないブドウ栽培を実践。 リッポンのテロワールに忠実なワインを生み出すことに取り組み、彼の手がけるピノ・ノワール、リースリング、ゲヴュルツトラミナーなどのワインは、世界で高い評価を受けている。 リッポンの畑はいまだフィロキセラの被害を受けていない、世界でも数少ない畑である。 チェリー、バラ、チョコの香り。 ミネラル感。
2016/02/15
(2013)
程良い酸味と果実味。
2016/01/24
ブルゴーニュ
2016/02/22
(2012)
2015/07/31
(2011)
2015/06/17
(2011)