味わい |
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香り |
ワイン名 | Rodrigo Méndez Cies |
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生産地 | Spain > Atlantic Coast > Galicia > Rias Baixas |
生産者 | |
品種 | Albariño (アルバリーニョ) |
スタイル | White wine |
2017/01/03
あっさり、すっきり オツマミなしで楽しめる
2016/08/06
(2012)
最近辛いものが食べたくなってる感が(^^;; 開栓直後は冷やし過ぎかサラッとした感じフレッシュ感やコクがあまり感じられない!しかし少し時間をかけたら優しい酸や果実味、コクが出て来て美味しくなった(^^) 辛々豚キムチが強過ぎたかな〜f^_^; 2日ほど置いたら酸が立っていた(@_@); 冷えていると香りの立ちが少ない(^^;;
2016/07/30
(2012)
ロドリゴ・メンデス 2012 シエス キャンプの夜のお供として。
2016/07/26
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スペインのアルバニーニョ。 黄金色。アプリコットやパイナップル、ミネラル。樽香もわずかにあり。豊かな果実味が主体でふくよか。力強さもある。コクがあり、優しい余韻が残る。 単体でも楽しめる白ワインだ。 最初は4点にしたけどやっぱ3.5だな。
2016/06/09
甘ったるくないフルーティさを持つふくよかなアルバリーニョ 海を感じさせる塩味の強さがあり、セビーチェや焼いたシーフードによく合いました(^O^) 今週は授業でスペイン、ポルトガルを学んでいるので、ソムリエ協会が好んで試験に出すらしいリアスバイシャスのアルバリーニョは話題性の面からも、BBQというオケージョンにも絶好でしたo(^_-)O
2016/05/27
ちょっと変わったアルバリーニョなのかしら?セットの中に入って来たので、図らずも何本も飲んできましたが、届くたび「あー、シエスかぁ〜〜」とちょっとガッカリでした(^^;; フレッシュ感は良いのですが酸が強いので、いつもポン酢などの酸味のある調味料を使った魚料理と合わせて来ましたが、今回はホワイトグラタンや卵料理などのまろやかなメニューで、この強い酸味を中和してみました(^^) 答えはYES‼︎YES‼︎YES‼︎(๑˃̵ᴗ˂̵)و ̑̑ まろやかな食事に合わせると爽やかな夏向きワインに❣️ これからの季節にはキリッと冷やして飲んでみたいな〜(*^^*) 2日目から3日目に初めてまろやかさと樽香が前に出て、多分今夜が1番美味しいかも〜〜
2016/05/24
12 ロドリゴ・メンデス シエス 3本目のシエスでしたが、瓶差なのか?正月に飲んだ時より黄色味が濃くなっており、熟成感があり、すごく美味しくなっててビックリしました(*´∀`) 酸味が少ないので残りのも早めに飲まないとダメかな(;´_ゝ`)
2016/01/03
新年1本目はおせちに合うであろうと、スペインのアルバリーニョ。 柑橘系のサッパリ感の中にもオイリーなねっとり感がありバランス良く、おせち共々非常に美味しくいただけました。
2015/12/18
(2012)
アルバリーニョ エレガントなワイン♪柑橘系の果実、白い花の香り、ミネラル。少しクリーミーでコクがありました。 シエスはスペインの島の名前だそうです。
2015/12/12
(2012)
2012 シエス ロドリゴ・メンデス DOリアス・バイシャス 2度目の投稿。前回はグラスでしたが、今回は自宅でボトルを味わいます。開けたては、やはり取り散らかった印象アゲインです。ボリューム感はありますが、余韻は控えめでとてもサラ〜ッとした感じ。香りは閉じていて、スモーキーなニュアンス⁉︎フルーツ系の爽やかさとは無縁です。さらに後口に強い酸を感じます。ポテンシャルの高さはかんじるものの、このまとまりのなさ…あと1〜2年は放ったらかしておくべきだったか⁇「やっちまった感」が、否応なく昂まってきますが、直感は、1日経てばバランスが取れてくるはず!と囁いています。冷蔵庫で保存していたものを出したばかりな事もマイナス要因でしたね。室温で1日放置して様子を見ようと思います。
2015/11/09
洋ナシとリンゴの香り。 フレッシュなリンゴの濃厚な果実味。 アルバリーニョらしいミネラルは感じるけど、それよりも丸い印象。 温度が上がると、なんだか化粧のような香りが広がってきました。 まるでヴィオニエに近づいて行くような…。 味わいに厚みはあるけど、自分の好みとは少し違うリアス・バイシャスのワイン(^^; 魚介に合うアルバリーニョとわかっていても、この日は鶏肉が食べたかったのですw 一応、カキとニンニクの芽を炒めたのも用意して♪
2015/11/07
(2012)
2012 シエス ロドリゴ・メンデス DOリアス・バイシャス ボリューム感のある飲み口。味わいや香りは、いろいろな要素の主張が強くて、やや取り散らかった印象。もう少し時間が必要?
2015/10/17
Cies (シエス) スペイン アルバリーニョ種
2015/10/14
(2012)
しっかりしたアルバニーリョ。少し熟成に入ったかな? 前より美味しくなっています(^O^) 秋刀魚の塩焼き、筑前煮、柿の生ハム巻き。 それぞれの料理にも合わせやすい。
2015/06/12
(2012)
価格:3,888円(ボトル / ショップ)
鯖寿司はお茶が美味しいと思う これもアリやけど
2015/03/16
(2012)
ロドリゴ・メンデスのシエス 品種はアルバリーニョ、黄色が強い、レモンや洋梨の香り。 最初は酸味が強いが好みの酸っぱさ 二日目、酸味が引っ込み、バターのようなトロミが出てきた。 美味しい。 フレッシュでさわやか、でも余韻にトロリとしたコク、クオリティの高さを感じます。
2015/01/11
(2012)
大阪 ラ カンロさんにて。ソムリエさんにお任せで、お料理とワインをマリアージュしてもらう。 スペインのアルバリーニョ。エビやキノコと合わせて。 アルバリーニョのヨードのニュアンスとエビやキノコは合うよね。
2015/01/03
La Kanro にて
2014/12/25
ラ・カンロ@東天満。 白はスペイン、リアスバイシャス。スペインとか自分ではなかなか飲まないのでこうやってお料理と合わせてグラスで出していただけるのはありがたい。スッキリとしていて甘エビや蕪の甘さを引き出す。
2014/12/20
かなりミネラリー。
2014/11/19
酢橘やカボスの様な酸味。しっかりしたアルバニーリョ。 酢〆の鯖、平目とも、オイリーなアボカドサラダや揚げ物とも合います。 さっぱりした若々しいワイン。
2014/07/17
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
DO リアス・バイシャスのサブゾーンであるバル・ド・ サルネス地区。 ここで家族経営の小さなワイナリーを運営するロドリゴ・メンデスさんは、畑を祖父の代か ら受け継ぎ、その中には樹齢 120 〜 200 年を超える、 土着品種のアルバリーニョ種も栽培されています。 ロドリゴさんは祖父の意思を継ぎ、赤ワインの生産に力 を入れていますが、彼は自ら育てたアルバリーニョを使い、ラウル・ペレスさんとともに「レイラーナ・アル バリーニョ」シリーズをスタート。 大樽で発酵を行ない、澱とともに熟成させたワインは、爽やかな風味とくっきりした味わい。 いまや同地域で最も注目されるワイナリーとなっています。 アルバリーニョを使用した滑らかな白。 尖ったところがなく、非常に飲みやすいです。 前菜用かな。 About 2,000yen Jun 2014 in Tokyo at espelt
2016/12/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016/07/21
2016/01/03
(2012)
2015/11/29
2015/09/23
2015/09/21
2015/01/28
(2012)