Roland Sounit Bourgogne Pinot Noir
ローラン・スーニ ブルゴーニュ ピノ・ノワール

ブルゴーニュのピノ・ノワール♪ 外観はやや淡い、紫色が強い。輝きは普通 ディスク、粘性ともに少な目。 香りはほのかに甘いイチゴ。 味わいは、ファーストから酸味がやや強く、甘酸っぱい感じ。タンニンは控えめ。 全体的に若いピノ・ノワールって印象でした。(^ ^)

たっぷり寝たあとは、良く飲める（笑） 身体に栄養が染み渡っていくー。 しかも一緒に飲む友達いると、さらにピッチあがっちゃいます。 ジャミーさと樽の香が美味くマッチ。 可愛さ全面推していうよりは、樽の少し焦げた感じ、タンニン、ジャム感。なんとなく、背伸びしたキャバ嬢て感じ？（笑）

あっさりフルーティー。ピノらしいピノでコスパ良。

酸のシャープさよりフルーティーさが印象的。しっとりした感じもある。

ニューカレドニアのワインだそうで。 早飲みな感じ。

[ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ローラン・スーニット 2012] まだ若いみたいで酸味が馴染んで無いなぁ(´д｀)

AOCブルゴーニュのピノ。ストロベリー、ラズベリー、スミレ、蜂蜜、チョコレート。酸が豊富で引き締まっていて、嫌味のない甘味が広がり、適度な収斂感がある。そしてゴルゴンゾーラチーズのようなコクがある。決して薄いわけではない、ブルゴーニュらしい透明感を持っている。好みではないけど、ピノ好きの人に勧められるだろう。