Root: 1 Sauvignon Blanc
ルート・ワン ソーヴィニヨン・ブラン

次は、白ワイン！ ルート1うまし！

香りに少し違和感を感じた。

ルートワン ソーヴィニヨン ブラン ルートワンは接ぎ木されてないという意味みたいですね。original ungrafted ... フィロキセラの影響受けてないチリワイン 若い、草ヴィニヨンブランらしい、青っぽい香り。僕の乏しい味覚経験値の中ではピーマンが1番近いでしょうか。 個性的ですね。 夏に飲みたいワインです

ルート・ワン ソーヴィニオン ブラン 2014 ヴィーニャ ヴェンティスケーロ カサブランカ バレー、チリ 青臭くないＳＢ ルートワンは赤が3本(カルメネール、ＣＳ、PN)と白はこれだけ この中でＳＢは品種の特長である青臭さを押さえてとても飲みやすい 大地に根ざしたブドウの根っこが、ワインづくりの歴史を物語る一本でした(^3^)/～☆

同僚との飲み会でのチリのSB、余り記憶無いですがイマイチな印象のみあったような。

マスカット、桃の香り。 カクテルのような残糖感。ボリュームは少なめでスッキリ。 ちょっと甘いですね。

磯と火薬。

ルートワン ソーヴィニオン・ブラン カサブランカバレー、チリ 暖かくなるとソーヴィニオン・ブランが飲みたくなります 去年の夏はシュナンブランとこれを随分飲みました この二つに共通項はあまり見いだせないけど比較的お手頃価格のものは共にフレッシュで爽やか、若々しい酸味が暑い夏にぴったりだと思います(^.^)

お花見に爽やかな白ワイン。

ワイン王国に掲載されたチリの白。久々のソーヴィニヨン・ブランのお供はクラムチャウダー。食後はガトーフェスタハラダで買ったワインに合うラスク♪

今夜の家飲の白はチリです。 ルート1 ソーヴィニヨン・ヴラン2014です。 ルート1はカベルネ・ソーヴィニヨンを以前にアップしています。 フレッシュなシトラス、柑橘系のアロマを感じ、個性的な酸味を感じますが、 美味しいデイリーです(^^)

ルートワンのソーヴィニヨン・ブラン！ 野生のハーブのような味わい、 少し味わいが足りなかったかな。。

呑みやすい。ミネラルを感じる。ソービニヨンでありつつシャルドネのようにクセのない感じに仕上がっていてなかなか。

飲みやすい！

口当たりが良く、凄く飲みやすかったです。気がついたらなくなってましたf^_^;

ルートワン ソーヴィニオン ブラン ピピドシャが顕著な一本 ルートワンは四つとも価格以上の満足感が得られました 昨日アップ忘れの牛すね肉の赤ワイン煮込み、これ何とか写真映り良くなりませんかね？ m(。≧Д≦。)m

チリのソーヴィニヨン Root:1 リピ中 シトラス 余韻短め、あとから酸味ですっきり。

ルートワンのソーヴィニヨンブラン。

ソービニヨンブラン。

やっぱりこのシリーズははず れなしかな♪

札幌ファクトリーで買ったーチリのソービニヨンブラン。ふわっと香りピリピリ系。悪くない。

今日はライフで肴 買って焼け酒です 一本め白で後半にバブル物でスパ王明太子

注いだ瞬間グレープフルーツのような香りがして(かみさんはマスカットと言ってました)あっさりさらっとした若干辛口？の味わいでした。

HPより ――――――――――――――― 冷涼なカサブランカ・ヴァレーは、ソーヴィニョン・ブランの銘醸地。良く熟していながらも、良質な酸味が感じられる素晴らしいワインが生産されています。ソーヴィニョン・ブランに求められる味わいのほとんどを備えた良質なデイリーワインです。 最新鋭の設備を有するワイナリーとして名高いヴィーニャ・ヴェンティスケ―ロが、アメリカのワイン輸入業者と共同で開発したのがこのワイン。 草原の若草や土の香りが薫るソーヴィニョン・ブランらしいファーストフレーバー。グレープフルーツの爽やかな香りときれいな酸がワインをきれいな辛口に仕上げています。少しクリスピーさも感じられ、フレッシュな味わいが一貫しています。 ――――――――――――――― 香りはグレープフルーツとカリン・黄色の柑橘で、フルーテイ♪ 味わいはバランスがよく、薄味の料理に合います♪(^_^)/ お値段以上ですね！

残暑厳しいですが、ワインを飲んで頑張りましょう♪

スッキリしたデイリーワイン

スッキリ、ソービニヨンブラン。ボトルが好みです。

アーサ

Sauvinion blancの味に、若いセミヨンのような若草の香りが足された感じ。美味しい。