味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Roses de Jeanne Blanc de Blancs Brut |
---|---|
生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/02/27
13年デゴルジェ。驚くほど甘美に変化。 熟れた青リンゴの香り。淡い黄色に柔らかな泡。ミネラルは溶け込み、完熟アプリコットやリンゴの蜜のような甘い旨味が広がる。デゴルジェ後すぐに飲むと、硬くてシャープだったのに、こんなにも変わるとは。ノンドゼの熟成は、摩訶不思議だ。 0.118ヘクタール。年産1000本以下。完走祝いにふさわしいシャンパーニュであった。
2016/11/25
締め締めシャン^^;
2016/06/27
(2005)
ピノ・ブラン100%のワインとして秀逸。 ラ・ボロレ。珍しいブラン・ド・ブラン。泡は細かく優しい。黄桃やレモンドロップのような甘い酸。フィニッシュに向けて、熟成によるひねた複雑さが面白い。元のワインの充実ぶりは、他のキュベと変わらず。 05はエチケットも裏ラベルも今と違い、デゴルジェの年月が書いてない。 今飲んでもうまいし、さらに5年後でも面白そう。
2016/02/29
(2008)
2008年のマグナム
2016/02/17
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
一夜限りの割烹まつうら。四間道レストランまつうらを閉めて。姉妹店エルバージュが一夜限り衣替え。フレンチシェフ松浦さんが秘蔵のカリフォルニアワインに合わせる和食、贅沢な夜。まずはシャンパーニュ、ブランドブランでノンドセ。私の好みど真ん中。
2016/01/14
ノンドゼとは思えないコクと華やかさ。 リンゴの蜜のような甘み。シャンパーニュは元のワインしだいなんだなあ。我が師匠のススメで買い込んでおいて良かった。これからが楽しみだ。 スッポンのえんぺらと相乗。
2015/09/28
個人的にあまり好きではない産地のひとつにシャンパーニュがあります。大手のものを飲んでいると、泡が強すぎてワインそのものが負けているような印象を受けるんですね。今回のはビオロジック, 単一畑単一品種, ノンドゼ、生産本数1000本以下...とワインファンが喜ぶ要素が詰まったシャンパーニュです。ここのブラン・ド・ブランはvinicaでは一種類に纏められていますが、実際はリューディごとに異なる品種で作られ別の名前がついています。今回はピノ・ブラン10割で作るラ・ボロレのものです。収穫は2008年。デゴルジュマンは2012年。 色はやや濃い目の黄色。2008年なので熟成というわけではないのかな。泡立ちは中程度で粒が小さい。最初に出てくるパイナップルとグレープフルーツの鋭いアロマがイースト香に負けていない。アプリコットやミント、花の香りが続く。グラスを回していくとヨーグルトやブリオッシュの要素。カラメルのような熟成香はごく僅かに見られる程度。 アタックは滑らか。果実味が充実していてノンドゼの辛いイメージを感じさせない。果実の凝縮感が高い。ナッツ、ミルクチョコレートのような風味。深く長い余韻。余韻にチーズのような熟成の要素がわずかに見られる。バランスが良く、稠密な味わい。旨いです。 ロゴやエチケット、ボトルも凝ったデザインでとても良い。ロゴにある星の意匠はまさにドン・ペリニヨン神父の「星を飲んでいる!」でしょうね。まさに現代の偉大なワインだと思います。最後に一言。このシャンパーニュは、速い。
2015/05/06
これも同じ日でした〜♪
2015/05/06
考えたら4月5日からアップしていなかった〜(≧∇≦) ここらでしないと、もうできなくなっちゃう〜(笑) とにかく美味しかったって憶えていますよ〜(^∇^)
2014/11/16
中津某所ワイン会。〆シャンはローズドジャンヌのBB。この人の泡、やっぱりいつ飲んでも美味しい。ある程度複雑さがあるのに後口がスッキリ。でも香りの余韻が続く。
2016/11/24
(2010)
2015/10/30
2015/07/30
2014/05/05
(2000)
2014/03/09
2013/12/22