味わい |
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香り |
ワイン名 | Rotem & Mounir Saouma Châteauneuf du Pape Omnia |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(2013)
ルシアン ル モワンヌのオーナー、サウマ氏の来日イベント。 シャトーヌフデュパプを名乗れる5つの村のグルナッシュノワールで造られるワイン。 「グルナッシュノワールはピノノワールとよく似ている。果汁は白、葡萄そのものに強い個性はなく、素直にテロワールを写す。だから私はシャトーヌフデュパプも造っているんだ」とサウマ氏。 グルナッシュらしい濃厚さを感じさせる香りから、その味わいは極めてフレッシュでエレガント。そのギャップに驚かされます。
2017/01/15
(2012)
本日はシャトーヌフ ドュ パプの会。あえて自分が飲む時に選らぶ銘柄ではないので楽しみ❤︎この造り手はプルゴーニュのネゴシアンだそうで、エチケットがブルゴーニュっぽい。バランスも良く最初からいいです。
2016/12/09
(2011)
ルシアン・ル・モワンヌがローヌに進出して作っている、グルナッシュ主体のヌフパプ、オムニア。ラテン語で「全て」っていう意味らしいですよ。 素晴らしくパワフルかつエレガントなヌフパプです。グルナッシュ主体である所が功を奏している感じ。 熟した甘いチェリー、干し葡萄やチョコ、フルーツのリキュールのような甘やかで官能的なアロマ。そしてハーブとスパイスのニュアンス。豊富なミネラル感が足元を支えます。 味わいもエレガント。程よい甘さを感じる果実、ストラクチャーのしっかりとしたタンニンと酸。開けたてだったので、ちょっとバランスが取りきれてなかったけど、時間が経つと解消されます。 ローヌのエレガンスを見せつけらる、素敵なワインでした!
2016/06/06
(2012)
風邪で飲めないので過去のものを。フランスの方に怒られると思うが、実は天丼ともあってしまうのがシャトーヌフドパプ。こんがり天ぷらをさらにあぶり、お米は発芽玄米を混ぜ、天つゆは黒砂糖とだし汁であまみをつける。天衣の甘さとも合いますよ! あら不思議。いけてしまうのだ。 ごめんなさい、フランス人の方々。 やはりぶどうの種類が多いせいかしら。 香りは時間とともにどんどん変わる。楽しい。
2016/06/05
(2012)
シャトーヌフドパプ。 このヴィンテージでこの熟成された感は圧巻! ビンビンに古木と熟成を感じさせる。 さすが!
2016/06/04
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ルシアン・ル・モワンヌ シャトー・ヌフ・デュ・パプ オムニア2012。ブラックベリーの果実に、なめし革などのスモーキーな香り。男性的で力強く落ち着いた印象だが、抜栓直後でも親しみやすい滑らかさも。
2015/12/17
(2011)
スマホのカメラ機能故障中の三杯目。白ほどではないですが、おいしくいただきました。でも、やはり高い!
2015/11/15
(2011)
銀座エスキスにて③ アヴィニョン。 フランス南東部。 14世紀に一時的に移された法王庁宮殿とその周辺の旧市街。アヴィニョンの捕囚。
2015/04/17
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
エノテカにて、試飲会⑤。 グルナッシュ、肉の香り、なめらか。
2014/12/01
(2010)
ブルゴーニュの鬼才サウマ氏が自社畑で生産してる渾身のヌフ! スパイシーさの中にあるミネラル分が心地よいですね
2014/08/10
(2011)
おすすめのグラスがヌフドパプだったので、思わずオーダー…シーフードの麺にあうのかな…と思ったら、素晴らしくあいました…料理にこくがあるから? しかも、マグナムのヌフ…ご機嫌!
2016/09/08
(2012)
2016/09/03
(2012)
2016/09/03
(2012)
2015/06/14
(2010)
2014/07/05
(2010)
2014/06/27
(2010)
2014/01/21
(2010)