味わい |
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香り |
ワイン名 | Sayonara Pas Pour Tout l'Monde |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2015/12/18
(2002)
やさしい甘さのワイン。
2015/09/18
(2011)
ちょっと甘みが強いかな…? グラタンドフィノワ、リベンジ
2015/03/23
(2011)
このシーズンにピッタリ
2015/01/11
(2011)
いくらと鮭の親子丼にぴったり♪フランスのワインなのに、"さよなら"の響きが合ったので、名付けられたそう。
2014/09/26
(2011)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
ビオワインの聖地ともいわれるロワールで活躍する天才醸造家ティエリー・ピュズラ氏。 ティエリ・ピュズラ氏はかつてボルドーのサンテミリオンにあるクロ・フルテ(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ)で約1年、南仏プロヴァンスのドメーヌ・ド・ラ・トゥール・デュ・ボンで約4年に渡って研修し、1994年、兄ジャン・マリー・ピュズラ氏とともに父の畑を継ぎ、ル・クロ・デュ・テュエ・ブッフを立ち上げました。 ビオディナミによる栽培を実践し、SO2(二酸化硫黄)を使用せず醸造、ブドウ本来の果実味を豊かに現したピュアな味わいのワインは大評判となり、その噂を聞きつけたのか・・・なんとっ、ロマネ・コンティのオーナーであるアンリ・フレデリック・ロック氏もプライベートでドメーヌを訪れ、ピュズラ氏のワインと自身のワインとの交換を希望したといいます。 1999年、数々の賞賛の声を浴びビオワイン界の寵児となったティエリ氏が立ち上げたネゴシアン(買い付けブドウから醸造)がこのティエリ・ピュズラです。 Thierry Puzelat の文字は彼のネゴス・ワインのラベルに誇らしげに記されています。 現在、ネゴシアン・ピュズラは、オリビエ・ボノーム氏を迎え入れ、ピュズラ=ボノームとなっております。 試飲会で少量飲んだので、レビューはあまり役に立たないかも。 「さよなら」(パ・プール・トゥル・モンド)』は『これは世界中どこにでもある訳ではない』のフランス語訳「Ca,il n'y en a」 の発音がさよならと似てるとかなんとかインポーターさんが言っていたな... ハチミツのような甘い香りが印象的。 酸は強くなく甘めのソーヴィニヨン・ブラン。 甘いソーヴィニヨン・ブランなんて珍しいです。 日本酒っぽい泡を見つけたりとここのインポーターは中々の変態ワインを探してきますね。
2014/08/09
(2011)
烏楠 千歳烏山 さよなら
2014/04/20
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
貴腐ワイン 口中で微炭酸を感じ 果実味が強かったです
2016/12/19
(2011)
2016/12/08
2016/06/19
(2011)
2015/01/10
(2011)
2014/11/11
(2011)
2014/10/05
(2011)
2014/10/04
2014/10/01
(2011)
2014/09/20
2014/09/14
2014/08/15
(2011)
2014/08/08
(2011)
2014/08/05
(2011)
2014/08/04
(2011)
2014/07/24
2014/07/03
2014/04/25
(2008)
2014/04/21
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2014/02/26
(2003)
2013/11/28
(2008)