Secondé Simon Cuvée M
スゴンデ・シモン キュヴェM

リシュリュ

重たい味になりがちなセパージュだけど、シャルドネが全体を引き締めてアンボネイのピノ・ノワールの良さを見事に表現している。 ほぼブラン・ド・ノワールなのだが、この比率にする理由は？ しかし、クリュグやルイ・ロデレールがこの生産者のブドウを買う理由が何か飲んでみると納得する。 最近飲んだピノ・ノワール主体のシャンパーニュの中ではボランジェ グラン・ド・アネ2002と並ぶ美味しさだった。

リピ確 凝縮した強い果実味

ワイン会第２弾のサプライズ！ 今はあまり手に入らないキュヴェM…なかなかの秀逸なアイテムでした。 最初は温度が低かったせいか、ピノの酸味が主張していましたが、だんだんと温度が上がるにしたがって、丸くなっていくことが実感できました♪ アンボネイのピノだともう少し力強い印象ですが、こちらはやさしくてエレガントなテイストでした。 しかしホントはじっくりと味わいたいのですが、ガブ飲みする輩がいたので、少しだけ気持ちよい気分が削がれました( ；∀；)

スゴンド シモン グランクリュ キュヴェ M" ブリュット 極楽シリーズに戻ります。 ゆっくりお話しながらいただいていました。 2杯めが なくなる頃 まだ9時過ぎだけど そろそろ帰ろうかなぁと思っていた頃 タイミングよく 珍しいのがあるんですよ。たぶんまだお飲みになられていないかと…（ここ最近から日本でも普通に購入出来るそう）気になる(￣^￣)でも開けて大丈夫なんですか？ 大丈夫です。シュポーン♪ 美味し！ 陶酔。。なにやら素晴らしいシャンパンらしいです。M＝メロディー 名前の通り 泡とフルーティな香りが織りなすメロディー♪ 「愛する音楽を聴きながら、このシャンパンと共に極上のひと時を」という思いが込められているそうです。 再度 陶酔。。。アンボネイ産100% ピノ90 シャルドネ10