味わい |
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香り |
ワイン名 | St. Cousair Chardonnay |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2016/05/14
(2004)
近所のビストロにて、BYOです。 連休後半に久しぶりに訪問した長野県飯綱町のワイナリーで購入した、ヴィンテージ04年のシャルドネです。こちらは、オーク樽熟成とステンレス樽熟成のブレンドです。今夜は、同じヴィンテージの熟成違いの飲み比べをします。 樽熟成していないので、樽香は控え目、フルーティさが感じられます。花の香りらしさがあるのですが、何の花か判りません・・・フリージア?スズラン? もっともっと大事に寝かせようと思っていたのですが、ワイナリーの工場長によると、コルクは10年ほどしか保たないそうで、早めに飲んでくださいとの事でした。後味に苦味を感じますが、飲みにくい事はないです。この頃は、ステンレス樽熟成とオーク樽熟成と、2種類作っていたそうで、違いが楽しめるのではないかと思います。古いシャルドネですが、楽しめます。
2016/01/26
(2007)
いや〜、ブラインドで出されて、まさか日本ワインとは思いませんでした(・・;)
2014/12/23
(2007)
シャルドネの2007。落ち着いていて飲みやすいし香りも良い。
2014/08/14
(2002)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。 こちらは、2002年です。 先の2001年とは全く異なる香りとテイストです。スパイシーさの中に甘みがあります。 ただ、どちらも酸化すると、酸味が強くなるので、早飲みの方が楽しめるのではないでしょうか?
2014/08/14
(2001)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。 昨年ワイナリー訪問時に大人買いで捕獲したヴィンテージものです。 今夜は、ヴィンテージ違いを飲み比べです。 こちらは、2001年のシャルドネ。 樽はあまり感じられないですが、テイストはかなりスパイシーです。 この頃は、醸造に関して色々とトライしていた時期だそうなので、今のシャルドネともだいぶ異なりますね〜 また今年もワイナリー訪問して、感想お伝えしないといけないですね。
2014/07/12
(2007)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。 一番のお気に入りシャルドネなので、今迄投稿し過ぎてるため、多くは語りませんが、良い仕事をしているワイナリーだと思います。 日本のワイナリーのレベルを侮ってはならないと感じます。
2014/05/03
(2007)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。 久しぶりに、サンクゼールシャルドネ2007を開けました。安定して美味しく頂けるのは、純国産シャルドネでありながら、昨年サンクゼールワイナリー訪問した際の工場長の真摯なワイン作りの結果なのだと感服。 このヴィンテージのシャルドネは、値段以上に満足出来ます。
2014/03/30
(2007)
コクのあるシャルドネ
2014/01/02
(1999)
今年最初のいつものイタリアンレストランにてBYOです。 昨年サンクゼールワイナリー訪問で購入したヴィンテージシャルドネで、1999年。 ワイナリー保存なので、状態が良い、優しく飲みやすいテイストですが、シャルドネらしさが、薄れている感じです。 工場長に感謝!
2013/11/24
金曜日に訪問したサンクゼールワイナリー本店で、見つけてしまい、確保したシャルドネ達。 ヴィンテージが、左から99、00、01、02、03、04で、入り切らなかった05まで、一通り揃いました。これからセラーに保管して、じっくりと楽しみたいと思います。
2013/11/22
(2009)
サンクゼールワイナリーにて、テイスティングです。 こちらは、2009年。 熟成感が、2006年よりは進んでないのですが、若干オリが予想外に出て濁りになっていると、ソムリエの方がおっしゃってました。 2005年のシャルドネで、ブショネと亜硫酸切れも飲み比べさせて頂き、違いも教えて頂きました。
2013/11/22
(2006)
サンクゼールワイナリーにて、テイスティングです。 2006年のフラグシップのシャルドネで、香りも立ち、美味しいです。 畑や工場も見せて頂き、真剣にワインづくりをされているのが良く判ります。
2013/04/23
(2009)
サンクゼールシャルドネ2009のハーフボトル。 個人的には、やはりヴィンテージは、2007が一番好み。こちらが、美味しくないと言う事ではありません。ゴールドに近い熟成度の高い色が美しいのですが、ちょっとアルコール感が強目なので、まだまだ若いのかも。
2013/03/02
(2007)
純日本産で、こんなにおいしいシャルドネに出会えるとは! ヴィンテージは2006年から2009年が販売されているが、テイスティングした結果、2007年が素晴らしい。輸入ワインとのブレンドでは無く、自社畑100%のシャルドネというところは高く 評価したい。
2017/04/01
(2007)
2016/11/25
(2009)
2016/10/31
(2009)
2016/09/18
(2009)
2015/05/17
(2007)
2014/06/02
(2009)
2014/05/27
(2007)