Stag's Leap Wine Cellars Aveta Sauvignon Blanc
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ アヴィータ ソーヴィニヨン・ブラン

外観は、透明感のある淡いレモンイエロー。粘性は低い。黄色い柑橘系の果実と青いハーブの香り。しっかりとした柑橘系の果実味とすっきり爽やかな酸味。色の淡さとは正反対にしっかりした味わい。 NZほどジューシーではないけど、サンセールほど淡く青くなく、しっかり味わいのあるなんか良い感じ。SauvignonBlanc好きにはオススメです。

スタッズリープのソービニオンブラン。本日も美味しかった。裏ラベルからは、フルーツのニュアンスがあるとのこともどんなフルーツかは言及してません。熟したパイナップルだと思います。ソービニオンブランらしい香りもありますが。シーフード、鳥肉、パスタにあうそうです。焼きそばは、パスタの一種なのでしょうか？

柔らかい

スタッグスリープのソービニオンブラン2015です。ナパバレーのワイナリーで試飲して買ってきました。

ソービニオンブランながらしっかりしたボディ。でもミネラル感、酸味がバランスよく素晴らしい

フルーティー&少し草っぽい匂いで、あぁSBという感じ。 香りと酸味のバランス○ おいしかった。 わたしは好き

週末は鶏肉のハーブグリル…ということでソービニヨンブランと合わせました。爽やかなSBがあっさりした鶏とあいます！！

アメリカを行く旅 アヴィータ セパージュは、ソーヴィニヨンブラン、ソーヴィニヨン ムスク、セミヨン なんだろうこの複雑な旨味は？！

シカゴ大学で講師を勤めていたウォレン　ウィニアルスキ氏がネイサン　フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス　リープ　ヴィンヤードを取得、設立しました。 72年に醸造所が完成、コンサルタントにアンドレ　チェリチェフ氏を招きました。 1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー　デュ　ヴァン主宰のブラインドテイスティングで、フランスの著名ワインを抑えカベルネ　ソーヴィニヨンの中で「スタッス　リープ　ワイン　セラーズ　S.L.V.　カベルネ　ソーヴィニヨン1973」が見事1位となりました。 このワインはスタッグス　リープのファーストヴィンテージで、樹齢もたった3年という驚きと共に大きな話題となり、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなりました。 2007年にサン　ミッシェル　ワイン　エステーツとマルケージ　アンティノリが共同で所有を開始。2011年には晩餐会でサーブされるなど、アメリカを代表するワイナリーの一つです。 “STAG’S LEAP”とは、stag＝牡鹿、leap＝飛ぶで、ネイティブ　アメリカンがこの地で生活していた時代、狩猟で追い込んだ牡鹿が谷を飛び越え逃れたという逸話に由来しています。 エチケットにも描かれている牡鹿は「勇気・雄々しさ・躍動感」の象徴で、ワインのスタイルも表現しています。 試飲会。 グレープフルーツ、グァバの香り。 スパイス感も少し。 シャルドネの方が好みです。

2本目

ミネラル感あり、暑い日に最高だね。