味わい |
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香り |
ワイン名 | Stag's Leap Wine Cellars Cask 23 Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2016/09/20
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
もう二度と飲めないかな・・
2016/08/11
(2005)
最上の樽だけを瓶詰め。様々な味わいの要素が絡み合う絶妙のバランスを楽しむことができる最高級品だそうな! 1974年、アンドレ・チェリチェフとともにブレンディングを行っていたウィニアスキーは、彼は「23」と書かれたのその樽を他とブレンドせず特別なキュヴェとしてリリースした。との事!
2016/05/01
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
6本目はこれも私の大好きなカリフォルニア ナパバレーの有名ワインの1つ スタッグスリープ カスク23でした!調べてみるとボルドーの一級シャトーを抑え1位に輝いたワイナリー。S.L.V.とFAYの最も優れたブドウから、偉大なヴィンテージのみ生まれるスタッグス・リープ最上級銘柄。 スタッグス・リープ・ワインセラーズは、シカゴ大学で講師を勤めていたウォレン・ウィニアルスキ氏が、フェイ・ヴィンヤードの元所有者であるネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得。1972年に醸造所が完成し、コンサルタントにアンドレ・チェリチェフ氏を招きました。 設立後間もない、1976年5月には後に「パリスの審判」と呼ばれる、アカデミー・デュ・ヴァン主宰のフランス対カリフォルニアのテイスティングでシャトー・ムートン・ロスチャイルドやシャトー・オー・ブリオンを抑え、見事1位に輝いたのが、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズの“Stag’s Leap Wine Cellars Cabernet Sauvignon 1973”でした。 1973年はスタッグス・リープ・ワイン・セラーズにとってファーストヴィンテージ、 しかも樹齢わずか3年のワインが起こした「歴史的瞬間」としてフランスワイン界を震撼させ、アメリカを始めとしたニューワールドのワイン界に 歓喜と勇気を与えました。 2007年にはカリフォルニアのサン・ミッシェル・ワイン・エステーツと、イタリアのアンティノリが共同で所有を開始。 2011年にはオバマ大統領が英国女王とフィリップ王子を招いた晩さん会でサーブされるなど、今やアメリカを代表とするワイナリーの一つとなっています。 “STAG'S LEAP”とは、stag=牡鹿、leap=飛ぶを意味し、 ネイティブアメリカンがこの地で生活していた時代、狩猟で追い込んだ牡鹿が谷を飛び越え逃れたという逸話に由来。ラベルにも描かれている牡鹿は「勇気・雄々しさ・躍動感」の象徴で、ワインのスタイルとしても表現されています。 畑の管理は、グレイスファミリーの一族で自然の力を応用した病虫害対策においてカリフォルニアで第一人者と言われている、カーク・グレイス氏が栽培責任者として行っています。 畑は区画毎に管理され、畝間にその土地に最適な草を植え土壌の改善や益虫を集めたり、灌漑による適量の給水とこまめなキャノピーマネジメント(摘芯や除葉など)により日照を良くし、畑の健全化を図っています。 醸造に関しては、1998年からスタッグス・リープに参加し、2005年にワインメーカーに任命されたニッキ・プリュス氏を中心として行っています。 醸造所は重力に沿って醸造過程が進むグラヴィティシステムを採用、発酵時に出るブドウの搾りかすを手作業で取り除くなど、果汁に出来る限りストレスをかけない造りをしています。 熟成にはフレンチオークを100%使用しています。 こちらのCASK23は、S.L.V.とFAY ヴィンヤードの最も優れたブドウから造られるワイナリーのフラッグシップワイン。 1974年コンサルタントを務めていたアンドレ・チェリチェフ氏がS.L.V.の熟成中のロットテイスティングを行ったところ、 「CASK23」と名づけられた大樽のワインが優れたポテンシャルを持っていることに気付き、 別のボトルに詰めたことに由来します。「CASK 23」と書かれた樽を他とブレンドせず、特別なキュヴェとしてリリース!S.L.V.の東側、フェイの丘の上の区画(火山性の土壌。ぶどうはワインに構成と凝縮感とスパイシーさ、エレガントなタンニンをもたらす。)と丘の麓の区画(堆積性の土壌。活き活きとした果実味、たっぷりとした余韻、華やかなアロマをもたらす)S.L.V.とフェイ・ヴィンヤードの最高級カベルネ・ソーヴィニヨンをロットごとにフレンチオークの小樽(新樽比率90%)で20ヶ月熟成後、ブレンドされ“CASK 23”としてリリースとのこと。アメリカらしい力強いタンニンと程よい果実味が絶妙で飲むと力が湧いてくるようなワインです。エチケットもかっこいいのでオススメワインです!
2016/04/23
(2012)
完全に好みの範疇超えてるので採点無し。 凝縮されてます。
2016/04/18
(2010)
ちょっとまだ樽がキツイけど、やっぱりいいワインだよな。
2016/02/10
(2005)
カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン
2015/12/19
土曜の夜に飲むのは久しぶりです。
2015/11/12
vintage: 2012 100% new french oak ベリーのフルーティーさがあって、タンニンもキレイだしおいしかった。 ただ、まだ若いのもあるだろうけど、何となく奥行きのないかんじ。 期待が大きすぎたせいかもしれない。 245ドルかぁ…。
2015/10/11
(2009)
ただしさんの持ち寄りは、珍しくナパカベを選択されてました。 「2009 スタッグスリープ・カスク23」です。 カリフォルニアらしいカベルネソーヴィニヨン♪ 青い果実味に枝やインクの香り。 味わいは濃厚で深みがあります。 まだ若く強いのですが、しなやかさを感じました。 手の届きやすい価格のナパカベに無い舌触りですよね、さすがフラッグシップだな〜と実感。
2015/10/10
(2009)
裏の幹事会 タダチャンもちこみ。CASTとはさすが!力強さは肉とぴったり!ステラおばさんのクッキーの香り(笑) @銀座 ピュアリー
2015/10/10
ハムが旨い‼
2015/10/10
(2009)
美味し! 肉との相性よし(^^) 希少ワインだそうな、自分としては珍しくかなり時間をかけて香り嗅ぎまくりでいただきました!
2015/08/22
(2010)
友人へのお祝いワイン(^^)
2015/04/06
(1997)
優雅な余韻...
2015/03/14
(2009)
Nice. '09
2015/03/10
(2010)
先週飲んだCASK23の残り。 充分過ぎるほど美味しいけど、もっと早く飲めばよかった!!
2015/03/05
(1993)
Nice.
2014/09/15
(2009)
試飲会 20/26 2009 カスク23 残念ながら後継者がおらず、2007年スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ワシントンのシャトー・サン・ミシェルとイタリアの名門アンティノリの共同会社に売却されました。 2007以降のカスク23に興味津々というところですが、元々表面的には押しの強いワインではないし、まだ若いだけに、こういう試飲会では分かりにくい。時間をかけて十分に飲みたい。
2014/08/31
開けた時から スイスイ飲める 重いワインなのでしょうが 非常に 果実味があり。バランスが かなり良く 出来たワイン。 S.L.V.カスク 23 07 素晴らしいです。 2013 2月。
2014/08/24
(2010)
ナパで二日目も飲んでみました。
2014/02/09
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
15000円 アルテミスとは比較にならないほど強くて芳醇な香りとアルコール感 誰かと飲んだほうがやっぱり楽しいし美味しく感じる
2017/02/19
(2013)
2017/02/03
(2012)
2016/12/05
(2012)
2016/09/08
(2013)
2016/08/26
(2005)
2016/05/26
(2007)
2016/04/15
(1998)
2016/02/16
(2010)
2015/12/17
(2012)