Steinmann Sommerhäuser Ölspiel Silvaner Trocken
シュタインマン シルヴァーナー トロッケン

酸味、スッキリ、後味がドイツっぽい…

お講座 とても淡いエメラルドグリーン。 粘性は中程度、かすかに発泡。 控えめな香り。ライムやオレンジピールなど柑橘の皮の芳香に、ジャスミンや沈丁花のような香り高いお花。 少しツンとする、接着剤のような香りも。 軽やかな酸のアタック。グレープフルーツやレモンを思わせる酸味を伴う果実味。フローラルでほろ苦くドライ。

寿司屋にあうワイン

ドイツ フランケン地方のジルヴァーナで造られたワイン。シュタインマン...石男の意味だか、日本の名前だとイワオさんですね（笑） 西陽もしっかり当たる斜面の畑で樹齢25〜35年のジルヴァーナから造られた、柑橘系の香りは穏やかですが、ミネラル感しっかり感じる透明感のあるジルヴァーナ。煮物などによく合います。 海老しんじょうと合わせて。 ちなみに、ボルドータイプのボトルは今は飲食店向けで、この丸いボックスボイテル型のボトルと中は同じです。 ｱﾙｺｰﾙ：11.8% 残糖：5.2g/l 酸：5.8g/l

ドイツ フランケン シュタインマン。シルヴァーナー品種の、ボックスボイテル3リットル。こんな瓶、初めて見ました(^-^;。とにかく持ったときの重さにびっくりです。ミネラル感がすごかったです。香り、味わいは控え目でした。

岩男〜

冷えた白ワインが美味しい季節。 よ〜く冷えたドイツシルバーナーをいただきました。 柑橘とカスミソウの爽やかさが次の一杯を早めますね〜

酸味と甘さのバランスが良くて、雑味もなくて美味しい。

4日目にしてうまし❤︎

シルヴァーナという品種らしい。 すっきりした味わいに牡蠣を合わせて。 とてもおいしかった。 蟹とか昆布じめもありだと思う。 冬の白ワイン！

ワインショップに行った時に「天ぷらやお刺身に合うドイツワインです」とのポップを見て買ったもの。 うん、確かに天ぷらにいける♪ 単体で飲んだらすこーし酸味を感じたけど、食べてるとビールのようにクイクイいける！ で、結果、このワイン一本では足らず、ビールを追加したと言うオチつき。

ボラーチョでクリパ

これから飲みます〜〜(-д☆)ｷﾗｯ 試飲したらスゴく美味しかったのです

ドイツを代表する辛口ワインの産地がフランケン。 ドイツのブドウ品種といったらリースリングが有名ですがこのフランケンでのリースリングの栽培量はわずか5%となっています。 マイン河とその支流のエリアでミュラートゥルガウやシルヴァーナからすっきりした辛口で引き締まったコクがあり力強い白ワインを生産しています。 Q.b.A.以上はボックスボイテルというユニークなボトルに入れられるのも特徴。 地元ドイツのレストランでも人気の生産者だそうです。 和食、割烹などのレストラン専用アイテムとして販売されているとか。 実はこの生産者は年間12万本の生産のうち2/3が地元、またはメーリングリストの顧客に販売され輸出はたった1/3程度。さらに日本への輸出分はその内でも日本向けに選ばれた「キレ」を大事にした特別なキュヴェとなっています。 シルヴァーナーはあまり飲む機会がないので新鮮です。 スクリューキャップが開けやすくていいですね。 薄い黄色で透明感があります。 グレープフルーツの様な香りにレモングラスの様な香り。 すっきりとした酸味が非常に飲みやすいです。 確かに日本食にも合うかな？？ でもやはり洋食に合わせたらしっくりきそうです。 About 1,200yen Aug 2012 in Osaka at Toyonaka with Dendrobium

フランケンの辛口白ワイン 澄んだレモンイエローの色調 柔らかい酸、パイナップル、アプリコットの香りとミネラル感、苦味 カジキマグロのソテー、菜花のおひたし、長芋のグラタン かすかな苦味が春らしく、和食にも合いますね。