Stonier Pinot Noir
ストニアー ピノ・ノワール

3.00

9件

Stonier Pinot Noir(ストニアー ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • コーヒー
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • 腐葉土
  • 黒コショウ
  • チョコレート
  • 木樽
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Stonier Pinot Noir
生産地Australia > Victoria > Mornington Peninsula
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ9

  • 2.5

    2015/07/28

    (2013)

    価格:4,000円(ボトル / ショップ)

    ストニアーズは、メルボルンの出版業界で成功をおさめた、ブライアン・ストニアーが設立したワイナリーです。モーニングトン地区でも早い時期にブドウを栽培し始めたためデータが無く、栽培方法、品種、仕立て方も手探り状態のスタートとなりました。 穏やかな海洋性気候は夏に雨をもたらしますが、深い沖積土壌の畑は必要以上に水分を蓄え、ブドウの樹勢を助長し果実よりも葉や枝に栄養が回ってしまいます。 剪定を厳しくし、トレーニング方法をいろいろと試みた結果、現在採用しているライアー・方式に落ち着きました。 ストニアーズの特徴は、品質の高いブドウと繊細な醸造技術です。 モーニングトン半島は、いわゆる寒冷地の気候ですが、半島であることから風の影響も大きく受けます。 特に開花時期の強風は結実を妨げ、収穫量を減少させてしまいます。 そのような中でのブドウ栽培は容易ではありませんが、 品質的には優れたものが出来ます。 ワインは涼しい地方の特徴を示し、エレガントで控えめではありますが、ボディがしっかりした上品な風味を持っています。 一つの風味やアロマが突出することなく、バランス良く、複雑で力のあるのが特徴です。 リザーヴ・シリーズはしばしばオーストラリアのトップ・プレミアム・ワインとして、国内外ワイン誌やワイン・ショーで高い評価を受けています。 ワインメーカー、ジェラルディーヌ・マクフォールは将来が期待される女性醸造家。 チャールズ・ スタート大学で醸造を学び、1995 年からストニアージでパート・タイムで働きはじめました。当時の醸造家トッド・デクスターのもとでワインへの情熱が膨らみ、1997年からはフルタイムの醸造家に。 2004 年からデクスターの後を受け醸造責任者に就任しています。 モーニングトン半島で最も古いブドウ畑の一つをもつストニアーズで、上品で洗練されたワインを造り続けることが現在の彼女の目標といいます。 試飲会。 樽、ベリー、チェリーの香り。 ニューワールドなのによくできてるが、お値段もブルゴーニュの地方名並。

    ストニアー ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2014/08/24

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    $30以上出せば美味しいピノが飲める…とオーストラリア人に聞いたので買ってみましたが…ぅうん…

    ストニアー ピノ・ノワール(2012)
  • 3.5

    2014/07/04

    (2012)

    Red wine for a change . オーストラリアのピノ。 苺、メロン、パパイヤと共に。 これで機中で何も食べなくても寝られる。

    ストニアー ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2016/10/29

    (2013)

    ストニアー ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2016/01/08

    (2012)

    ストニアー ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2015/12/03

    (2010)

    ストニアー ピノ・ノワール(2010)
  • 3.0

    2015/11/22

    (2011)

    ストニアー ピノ・ノワール(2011)
  • 3.5

    2015/04/01

    (2012)

    ストニアー ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2015/01/10

    (2012)

    ストニアー ピノ・ノワール(2012)