味わい |
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香り |
ワイン名 | The Crater Rim Waipara Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury / Waipara |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2015/10/08
(2012)
NZワインバーにて。超べっぴん店主さんが、1杯1杯を細心の心遣いで、きちんとピークに持って来て提供して下さいます!どれを頂いてもホントに美味しい♡
2015/07/08
(2012)
美味しかった!白ワイン♪って感じのミネラル感☆
2015/04/30
(2012)
NZのソーヴィニヨンブラン
2015/04/26
〆はバクロコモンで4種のチーズのリゾット風パスタ☆ 合わせたのはNZのSB。 甘香るニューワールドのSBという感じ。 NZならもうちょいイイのあるだろ!という感じです。
2014/11/28
バカールでのペアリングワイン一本目、んまかった!!!
2014/10/23
少し早く帰ってきたので、珍しく近所で外食。 まずは、グラスでNZのソーヴィニヨン・ブラン☆ 甘い! SBらしさの上にボッテリ乗っかるシロップのような甘さ! こんなのあるんだ。。。 でも、決して不味くはないので、料理によっては美味しく飲めるかも。
2014/10/10
(2012)
のざわ
2014/05/01
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
古代の火山噴火がノース カンタベリーにバンクス ペニンシュラ(半島)という素晴らしい地形をもたらしました。 カンタベリー平野からそそり立つアカロアの港とリトルトンの町は古代火山によってできた双子のクレーター(噴火口)にあり、周りを囲む丘と肥沃な土地は噴火の産物です。 浸食、浸水したクレーターにできたこれらの港は世界でも突出した地形です。 ワインメーカーのテオ コールズが手がけた初ヴィンテージは、バンクス・ペニンシュラにあるアカロアよりも小高い丘にある畑で育った葡萄が使われました。 「ザ クレーター リム」の誕生です。 クレーター・リムのワインに使われる葡萄は、それぞれ地形学、土壌、気候など葡萄にとってベストな条件が揃う選びぬかれた土地の契約農家からのもので、これにより土地の特徴が表れた高品質のワインが生まれます。 これは、ブルゴーニュやローヌのネゴシアンが用いる手段でもあります。 ワインメーカーのテオ コールズは、葡萄が低収量に押さえられているか、畑は環境に配慮して管理されているかなど、最高級の葡萄を造るため、農家と共に尽力しています。 彼のワイン造りにおける哲学は、丹念だが手をかけすぎずに個性のある最高品質のワインを造ることです。 伝統的な手法と新しいテクニックを使いこなし、バランスの取れた、畑の特徴が生き生きと表れたワイン造りに力を注いでいます。 爽やかなソーヴィニヨン・ブランの香りですが、意外に後味が甘く感じます。 嫌な甘さではないので、ソーヴィニヨン・ブランの独特の青臭さが嫌いな人でも飲めます。 About 2,200yen Apr 2014 in Tokyo at Ebisu
2015/03/26
(2012)
2014/12/29
(2012)
2014/12/19
(2012)
2014/11/28
(2012)
2014/11/19
(2012)
2014/11/05
(2012)