味わい |
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香り |
ワイン名 | Valenciso Reserva |
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生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/26
(2009)
日曜からお仕事的な。で、3次会でお一人様ワインです。 スペインのテンプラ。香りもお味もかなりのクオリティ。マイウー♪
2017/01/27
(2009)
スペイン・リオハの「2009 ヴァレンシソ・レゼルヴァ」、品種はテンプラニージョです。 色合いは濃厚な赤色。 香りにはブルーベリーやカシス、プルーンの他、バニラの甘い香りも感じます。 濃厚な果実味としっかりしたタンニン。 樽の感じが強めで、カカオや甘草の風味も加わります。 味わいのバランスが良く余韻も長め。 時間が経つにつれてジャムのような甘さとカラメルのようなほろ苦さが出てきました。 スペインのテンプラニーリョを勉強した時は、こういう味わいで覚えたんですよね。 後に色々なタイプのテンプラニーリョに出会って「なんだこの品種、良くわかんない」となるんですけど笑 このスタイルでは良く出来たワインだなぁと思いました。 似ているのは、ニューワールドで造られた樽の効いたメルローでしょうか。 こういう味わいが好きな人にはとても受けると思います。
2016/10/25
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
一力にて、同期と立ち寄り。 果実味、タンニン、樽熟成のバランス良く美味しい。
2016/10/10
(2008)
リオハアルタの36ヶ月以上樽熟成した赤(*^^*)アロマの厚みと濃厚で深みのある味が抜群でした(*^^*)超お勧めの一本です
2016/10/03
テンプラリーニョにしては酸味も程よくあって、飲み疲れしなかった。
2016/09/24
(2008)
リオハ 透けないほどの濃さと素晴らしい熟成感 薬草の香りもあり大変に複雑
2016/09/17
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
一力にて、同期と角打ち。 リオハに等級ってあるんですね。ニ級、美味しい。
2016/05/10
(2008)
クリスマス会
2016/02/01
(2008)
La Kanro
2016/01/31
(2008)
La Kanro@東天満。メインの黒毛和牛に合わせたのはリオハ。テンプラにしてはくせがなくマイルド。
2016/01/15
(2008)
ヴァレンシソ リオハ・レゼルヴァ 2008 スペインのリオハ、レゼルヴァのクラス(2級)。 生産者曰く、古典主義ではなく、オークよりも果実を重視し、アメリカンではなくフレンチのオーク樽を使い、極端にモダンも求めてないらしい。 重みではなく香りで輝く、アロマの厚みがあるワインを追求しているとのこと。 PP93点。 アロマはブラックベリー、カシスの黒の果実に加え、レッドチェリーやフランボワーズの赤い要素もある。腐葉土、西洋杉、マカデミアナッツ、フレンチオークの樽香、バニラ、スモーキーなコーヒーや葉巻。 良い意味でスペインっぽくない、ミディアム・ライトな黒と赤の果実味、甘味も抑え目、酸やタンニンはアタックがフルーティでシルキーなニュアンスが強いかも、ただ奥行はあまりないかな。豊かな土の香と、カカオ、多少のタバコなどのスモーキーな余韻。 香りはポムロール、テイストはブルピノの村名ニュイサンジョルジュっぽくもあるかな。 面白いワインかと。コスパは高いが、 パーカーさん93点はちょっと高く見積もったかね。 まあ、ブルゴーニュとポムロールには厳しく、新世界に優しいのが彼のワイン価格基準値の平均化指針なのかもねw
2017/03/10
(2007)
2017/02/04
(2009)
2017/01/13
(2009)
2017/01/10
(2009)
2017/01/05
(2009)
2016/12/31
(2009)
2016/10/14
(2009)
2016/10/13
(2009)
2016/09/10
(2009)
2016/04/26
(2007)
2015/06/06
(2007)