Viña Requingua Santiago Chardonnay
ビニャ・レキングア サンチアゴ シャルドネ

ダイエーで3本1000円。

最近家飲みワインが余らないので、料理用のワインがなくなってしまった。 そこで近所のスーパーで安いワインを探してみた。 見つけました！ボトルでヨンキュッパ！ これで料理できるわと思い買って帰ってみたがちょっと待て。 ワインなんだから飲んでみるべきなんではないのか！？ と言うことで一口飲んでみた。 色は薄いイエロー。 香りは南国のワインぽい。 味は若干悪い意味でアルコール感みたいなのを感じるが、価格を考えたら有りなのかもしれない。 例えば破産でもしたらこのワインがある。 そういうふうに考えればもう少し人生攻めれるかもしれない。

安い　under¥500 それなりの味

自家製パスタのお供として飲んでおります。

ダイエーのワンコインワインです。少し苦味があります。シャルドネですが深みはないのでさくさく飲めます。ソーヴィニオンブランの方が好きかも

1961年、スペイン・バスク地方出身のアチューラ・ファミリーはチリ中南部のクリコ・ヴァレーにヴィーニャ・レキングア社を設立しました。 「クリコ」とは、先住民の言語で「深い色の水」を語源とし、アンデス山脈から流れるロントゥエ川の清く澄んだ水を意味していると言われます。 また社名の「レキングア」とは「風の当たる谷」を意味し、ロゴの「R」のごとくアンデス山脈からの心地よい風が、ワイン畑を駆け巡ることから名付けられました。 このように豊富な水源に育まれ、ワインに適した気候や地形に注目したオーナーのサンティアゴ・アチューラは、この土地に近代設備・醸造技術を導入しました。 また傾斜のある地形を有利に使い、ヒルサイド農法を実施し高品質のワイン製造にも着手しました。 近年では多品種とのブレンドやユニークな木製ラベルの提案など常にニューワールドの開拓者として、今後チリワインが求められる「アドベンチャー」を追求しています。 ダイエーで激安でしたのでビールの代わりに購入。 どんなワインでもとりあえず自分で調査せねば。 開けたてはピチピチで微発泡。 柑橘系の香り。 余韻も無く、かなりあっさり。 厚みがないので面白味は無い。 お値段と比例。

適度にスッキリしてるので、脂ののった鰤しゃぶにあいました。

初めて激安チリワインに挑戦！意外に飲める。 コスパ考えたら普段使いにリピートしちゃうかも！？

某コンビニでたまたま見つけたんですが、値段の割りには美味しいです。

碑文谷ダイエーで買いました

ダイエー480円の一品。気軽テーブルワインとしては優秀だがピッチが早くなりがちで酔いも早い(笑)

赤ワインの方が好ましい私ですが、おいしいと感じました