味わい |
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香り |
ワイン名 | Vie di Romans Maurus |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/24
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
アルキミスタさんでジャンフランコ・ガッロ!最高の夜。 筍とホタルイカとフルーツトマトのバターソース タリアテッレは、たいへん甘い香りに満ちてます。 ちょい酸味だけどフルーティの方が強く、酸味あるイチゴっぽく感じる2012マウルスにたいへんよく合います。 佐土原さんの食事しながらヴィエ・ディ・ロマンスって憧れだったんです、大満足です(^^)v
2017/02/24
(2012)
ヴィエ・ディ・ロマンスの「'12 マウルス」、イタリアのメルローです。 yutaroさんが投稿されて気になっていたのですが、たまに行くワインショップで見かけて購入♪ 紫がかった濃い赤色。 ブルーベリーの濃厚な香り、果皮をそのまま香ったような強い印象。 少しシソのニュアンスも感じます。 味わいも濃厚で、果実をギュッと凝縮したような果実味を感じます。 酸味がまず目立ち、ブドウの酸っぱさが前面に。 タンニンも十分に感じられて舌にもザラ付きが残りますが、その先にある滑らかな感触は、質感の良さを思わせます。 時間が経つと果実味がギュンっと元気に湧いてきます。 どこかボルドーの落ち着き具合とは違う、どこか「やんちゃ」に感じるんです。 同じ品種でもフランスとは違う♪ この日は久しぶりに鶏ハムを作りました♪ 火の入り具合は好みだったのですが、ワインとは逆に滑らかさがちょっと足りない笑
2017/02/08
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
北イタリアのメルローは輝かしい。どこでもドアでボルドーと繋がってるの?と思うくらい、土壌に忠実に丹精込めてるカンティーナのメルローは甘美だ。 ボルドーは大西洋から、フリウリはアドリア海からの海洋性の影響があるから、遠いけど親戚みたいなもんなのか、何なのか? そういえば僕も昔髪が長かった時、ジョン・レノンに似てたらしくジョンと呼ばれてたことが、、今見たら全然違うし! そしてどうせならポールが良かったしな( ̄▽ ̄) でも、不思議と洋の東西を問わず、たまに日本にもクラプトンみたいなおじさんが市役所の窓口にいたり、ミック・ジャガーみたいなおばさんが声荒げてお惣菜売ってたりしますよね〜。 ヴィエ・ディ・ロマンス。ローマへの道。全ての道はローマに通ず。この名前(確か途中で変えた?)が示唆してるような、リリースワイン全てに共通するような熟成感。集約性。ど真ん中から花火みたいにパーンと花開く力強さ。さすがは北の巨匠。 メルロー”マウルス”は初めましてでしたが、やっぱり質の高さを直感的に感じるし、変なフィルタを通されてない、基本に忠実なメルローの華麗さを魅せる、スッピン美人だなと思いました。 光を通さなければ黒に近いくらいの色をしてますが、深いところから立ち上がる芳香は凝縮を感じつつも軽やか。レーズン、砂糖から焦がしたキャラメル、カカオなどと一緒に、ファーストグラスから味わえる樽熟成香。 タンニンにはきめ細かい凹凸を感じ、開き立てのファッション雑誌(高いやつ)の紙質の、あの感じ。 酸は上品で、口溶け良く果実味と一緒に流れて行き、香りだけが淡く余韻として残っているような。 余計な残糖感もなく、ワインの旨味の集中度が、後味にくどさを一切残さないとゆう点に、このメルローの秘かな”ドヤ顔”を垣間見た気がします(o^^o) 二日目、さらにまろ味を帯び、香りはビターでより甘く。 750mlじゃ足りない幸せな時間。ドラエモーーンと泣きついて机の引き出しに飛び込みたい気分ですが、、ちょっぴり物足りないくらいが、大人の階段登るには適量ですねー。
2017/02/04
(2012)
価格:2,667円(ボトル / ショップ)
メルローの旅51 イタリア編 ヴィエ・ディ・ロマンス マウルス 2012 最新ヴィンテージのマウルス。フリウリのメルロー100%。 ヴィエ・ディ・ロマンスは白が有名ですが、個人的にはこのマウルスがとても素晴らしいと感じています。 とにかくその香りの立ち方がいい。こんなにアロマティコなメルローはオンリーワンに近い。 しかしヴィンテージで比べると2012は2011に比べて濃密さで劣るように感じました。その分酸味などのバランスは良くて飲みやすいのですが、2011ヴィンテージの方がより要素が突出していて驚きを感じると思います。 とは言え充分楽しませてくれるワインである事に違いはありません。 メルローの旅イタリア編の総括をします。 多くはないですが、探すとイタリアも色々メルローのワインがありました。 フリウリでは意外にも土着品種並にメルローが定着している事が発見でした。イタリア編の多くがフリウリです。スタイルも様々ですが、鮮烈な酸や凝縮感が印象的でした。 トスカーナのメルローはレッチャイアに代表されるバランスの良さや飲みやすさが印象的でした。 一旦メルローのイタリア編はここで区切りを付けて、ボルドーや日本に戻りたいと思います。 久しぶりにサンテミリオンやポムロールが飲みたくなりました(^_^;)
2017/01/16
(2011)
フリウリの赤 ヴィエ・ディ・ロマンス / マウルス2011 メルロ100% ボルドー武者修行へ向かう友達の壮行会③
2017/01/09
(2011)
六本木 la branzで飲んだメルロー100%のイタリアワイン タンニン弱く飲みやすい
2017/01/08
(2011)
タンニンが控えめでキレイなメルロー
2017/01/07
あけましておめでとうございます! 来年の話をすると鬼が笑うと言いますので、昨年の話をして福の神に笑って頂きます♪ お誕生日ディナー後編。私の大好きな赤をボトルで入れていただきました。ウルルンでぷるるんな色と質感にうっとり♡ 最高においしいフリウリの赤。ワインリストから私好みをズドーンと選んでくれた旦那さま。ロマンスって名前まで最高でござる。 ゴージャスなコースでお腹いっぱい笑顔いっぱいな時、突然、暗転!次の瞬間、真っ暗な店内にバースデーラブソングが響き渡った! あたたかなキャンドルに照らされた夫の笑顔。お誕生日おめでとう!響く優しい声。明転したキラキラ輝く店内(また貸し切り 笑) 本当にびっくりして、嬉しすぎて、号泣しちゃいました。可愛らしくホロリと涙…じゃなくて、くしゃ顔、鼻水、わんわん大号泣。 ドッキリ大成功!の看板持たれそうなくらい芸人並みのリアクションしちゃいました。最高に嬉しかった。旦那さま、ありがとう♡ 幸せな20歳のお誕生日でした。皆さまの2017年は幸せな笑顔でいっぱいの年になります。皆さまの元へ福の神が来ましたよぉ〜
2016/12/22
(2011)
伊フリウリ メルロー フレッシュ 丁寧に作られた印象 送別会の後なのでちょとコメント省略
2016/11/24
(2012)
イタリアのメルロー100 ブラインドしてもわからないけど かなり美味しいワインです 爽やか香りと乳酸菌の香りが好きだな
2016/10/29
(2011)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
メルロー四種飲み比べ。
2016/09/14
(2011)
香りの主張がしっかりとしており、また舌触りはシルキーで整ったワインでした(^_^)
2016/07/24
(2011)
ヴィエディロマンス マウルス♪ ミネラル感あるのに重みも♪ イタリアのメルローも素敵です♪
2016/07/23
(2011)
プチワイン会のつもりが❗( ̄▽ ̄;)⑦ マウルス 2011 ヴィエ・ディ・ロマンス とりあえず落ち着いたものの赤への渇望は収まらず、これも開けてみる。 この時点でコンディションが悪いものもそれなりに飲んでおり、4人で7本目となればかなりの酔っ払い!(-_-) ワインのコメントは…(1杯分残してあるので)後ほどに! それレにしても、コンディションの悪いワインがここまで集中するとは…なかなか勉強になるプチワイン会でした♪(^^ゞ
2016/07/19
(2009)
フリウリのメルロー(^ー^)ノ
2016/07/01
(2011)
価格:3,098円(ボトル / ショップ)
メルローの旅33 イタリア編 ヴィエ ディ ロマンス マウルス 2011 待ちに待った週末!(^-^) 前回のメロイのメルローは自分の中では不発だったので、もう一度フリウリのメルローにチャレンジ! 色は不透明感のある少し濃いルビー。開けてグラスに立ち上る香りは既に香り高い。これはいいメルローの予感。 プルーンやカシスのような黒果実、スパイス、カラメル、ベーコン。あぁ、ホントによく香りが立つ。 ほんのり甘味を口先に感じさせながら、柔らかな口当たりと細かなタンニンが流れ込んでくる。北方の主張する酸味が長い余韻を与える。 オ~、ファンタスティコ!byチョースケ ヴィエ ディ ロマンスは白だけでなく赤、このメルローも素晴らしかった!!
2016/06/07
(2011)
ツネくん来阪✨③ 最後に赤を… これも、たくさんワインを並べてさどちゃんが説明してくれたんだけど。 私が、どうしてもこのマウルスを飲ませてあげたかったので(アルキミスタと言えば‼️赤も白もありますが、このマウルスが看板ワインかと(o^^o)勝手に思ってます✨) 優しくたおやかなメルロー… 磯の香りのする平打ち麺のパスタ✨ 鶏肉ロールのソテー✨ どの料理も美味しくワインも最高❣️ ツネくんとも、YALさんの楽しい話術⁇のお陰か直ぐに仲良くなれました‼️ 楽しい時間は直ぐ… 急いで、次はボラーチョへ…( ^ ^ )/□
2016/06/05
(2011)
ツネさん来阪歓迎会3本目。 これもバランス良く 美味しいかった。 ツネさんの奥様が 人見知り・・・なのでと 聞いていたので ちょっと、どうしようかと 思っていましたが、 もうこの頃は、すっかり いつものペースで・・・。 すみません。(^_^;) 話しも合わせいただき とてもチャーミングな 奥様でした。
2016/06/05
(2011)
大阪上陸旅行③ 3本目は赤。これも美味しかった!細かいことは抜きにしてなんか心落ち着くワインでした。 料理も全部美味しかったし、殿と姫の掛け合いも最高でしたし、いゃ〜大阪に遊びに来て良かったです(笑) 美味しいお料理を出していただいた佐土原さんにも感謝です(^^)
2016/04/19
(2011)
ワイン教室にて
2016/03/13
(2011)
刺のないタンニン。男性的、後味はスッキリ。
2016/03/10
(2011)
旨!
2016/02/07
(2011)
フリウリの赤 ヴィエ・ディ・ロマンス / マウルス2011 メルロ100% 北イタリアの白の巨匠が醸す赤 コレ良いかも!メルロらしい柔らかさはもちろん、イタリア特有の酸味もあり絶妙な上品さ。
2015/11/17
(2009)
2009 14% 土っぽい、プルーン、心地良い甘み、 ずっと頂きたかったヴィエ・ディ・ロマンス。
2015/09/19
(2011)
ボラーチョにて赤のブラインドテイスト♪品種もだけど年数、産地までって…難しい…>_<…そろそろ写真撮り忘れがちらほら^^; この後、ピュールさんにも行ったけど、撮り忘れちゃいました。恒例の…も♡美人ソムリエ圭子ちゃんとひろさんとたけちゃんと四人でわいわい♪
2015/09/17
(2011)
ボラーチョ5杯目。
2015/09/06
(2009)
2015/09/15 チポリーナにて。
2015/08/07
(2009)
コルドーネ。 香りは薄いけど果実味たっぷり? よく覚えてないけど。
2015/07/01
(2009)
フリウリ。メルロー100らしい。
2015/06/10
(2009)
マウルス 2009 アジィエンダ・アグリコーラ・ヴィエ・ディ・ロマンス イタリア・フリウリで作られるメルロー。 北の巨人と称されるジャンフランコ・ガッロ氏は白の作り手として有名だがこのメルローも秀逸。 本来ならこのワイナリーにおける幻のメルロー「ヴォース・ダイ・チャンプス」に使用される良作のブドウがこのヴィンテージにおいてはマウルスの生産にあてられたことからセカンドとしても抜群のできになっている。 カシスやプラムの果実香が豊かであり、その色調とは裏腹に抜栓直後からでも飲めるライトな味わい。 メルローらしい柔らかさとたっぷりのミネラル感を合わせ持ったエレガントな一本。