Willm Gewürztraminer Réserve
ヴィルム ゲヴュルツトラミネル レゼルヴ

華やかな薫り

今日の4本の中では1番好きな味。 親しみがなくて甘みが最初に来たからシュナン・ブランにしてたらそれは今回の選択肢にないということだったので、全く親しみのないゲヴェルツトラミネールにしてみた。 そしてそれがアタリ。 うーん、それはテストならいいかもだけどテイスティングとしてはイマイチな当たり方にはかなぁ。 バラの香りはとてもわかりやすかった。

アルザス ゲヴェルツトラミネール ゲヴェ、やっぱり好き

アルザス、ゲヴェルツトラミネール、2013。ライチ、洋ナシ、白いバラ、コリアンダーなどのスパイス。豊かでアロマティックな香り。酸は控えめで、やや甘みがあり、コクのある苦味が残る。ふくよかな印象。

バールのワイン村36​​キロ南のストラスブール、ルート·デュ·ヴァンダルザスに、ドメーヌ・ウィルムはあります。 不動産のウィルム家によって設立された。 第一次世界大戦後、ゆっくりその生産と評判を構築しました。 投獄されたアル·カポネが禁酒法後にウィルムのグラン·クリュ・ゲヴュルツトラミネールを飲んだという伝説があります。 1936年に米国への輸出第一号をはたした。 現在ニュージーランドを含む35カ国以上への輸出が生産量のほぼ80％を占める。 試飲会。 花、桃の香り。 スパイス感もあり、飲み飽きない。

食後にぴったり。 美味しいですよ。

自宅にて、ゆったり飲み。 とても甘く、独特な香り、疲れがとれそう。

大井町阪急フランスワインフェアにて。 ゲヴェルツ、ライチの香り。

キミエさんが買ってくれた。

リンゴ系のフレッシュな香りから始まって、甘い舌触りと微発泡。そして鼻をぬけるまろやかな桃の香り。で、最後に何とも言えないスパイシーさを残して落ちていく。トロリとした舌触りがとても美味しい。絶妙なスパイシー加減に酔いしれて、二本は飲める。

アルザス美味しいですよね。ただ、今回は以前飲んだ他の種類より雑味ありな感じ。価格帯から考えたら十分かも

あずさ内で抜栓。 いかにもゲヴェルツって感じではなく、一瞬コンドリューとかと間違えそうな香り …。品があるね。

バールのワイン村36​​キロ南のストラスブール、ルート·デュ·ヴァンダルザスに、ドメーヌ・ウィルムはあります。 不動産のウィルム家によって設立された。 第一次世界大戦後、ゆっくりその生産と評判を構築しました。 投獄されたアル·カポネが禁酒法後にウィルムのグラン·クリュ・ゲヴュルツトラミネールを飲んだという伝説があります。 1936年に米国への輸出第一号をはたした。 現在ニュージーランドを含む35カ国以上への輸出が生産量のほぼ80％を占める。 青山で試飲。 ライチ、パッションフルーツ。 甘みも少しあります。 余韻は少々スパイシー。

ゲベルツ独特の味わいそのまま。 料理を選びますな。