味わい |
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香り |
ワイン名 | Wirra Wirra Church Block |
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生産地 | Australia > South Australia > McLaren Vale |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Shiraz (シラーズ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2016/11/18
(2014)
コース料理が最後まで来ないので、料理はもういいから、もう一本ワインをくれと交渉したら、これが来ました。 もちろん、私が交渉したのではなく、UKの同僚がしました。
2016/06/07
(2013)
奥久慈卵を載せたカチョエぺぺうまし(*^o^*)
2016/04/14
(2013)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
マクラーレン・ヴェイルに位置するウィラ・ウィラ・ヴィンヤーズは1894年に風変わりな人として地元で有名であったロバート・ストラングウェイズ・ウィグリーによって設立されました。 “ウィラ・ウィラ”とはアボリジニの言葉で“ゴムの木に囲まれた”という意味の地名です。 1900年代初頭に海外に輸出を始めた南オーストラリアで最初のワイナリーでしたが、ロバートの死後ワイナリーは荒廃し見放されてたワイナリーは、 1969年にグレッグ・トロットと従兄弟のロジャーが数個のタンクが残るだけの荒れたワイナリーの立て直しに着手し、彼らの弛まぬ努力により国内外で高い評価を得るまでに発展させました。 2013年にはバイオダイナミックの認証を取り、環境保護のための緑化運動や水・電気の使用削減など、長期持続可能なワイナリー経営に力を注いでいます。 ジェームス・ハリデイのガイドブック「オーストラリアン・ワイン・コンパニオン」では5つ星の評価を受けるオーストラリアを代表するワイナリーです。 グレッグ・トロットがウィラ・ウィラのラベルで1972年に最初に造ったワインです。 ベサニー教会の隣にある畑の名前からチャーチ・ブロックと名づけ、オーストラリアでは非常にポピュラーなワインです。 破砕・除梗後に発酵、1日に2~4回ポンプ・オーヴァーを行い、プレス後にタンクないしは樽でMLF。 ブレンド後に、フレンチ(70%)&アメリカン(30%)オークのバリックとホグスヘッドで熟成(新樽10%)。 ベリー、チェリー、プラムの香り。 少し土っぽさと樽の香りも。 バランスがいいワイン。
2016/01/22
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
一口目はシラーズ特有のスパイシーさが感じられ、少し時間をおくとまろやかになって飲みやすい シラーズの特徴がよくでたワイン
2015/12/12
(2013)
WIRRA WIRRA 2013 CHURCH BLOCK CABERNET SAUVIGNON SHIRAZ MERLOT
2015/11/13
(2013)
台湾 shinyeh 101で飲み~ からすみとも絶妙に美味しいの
2017/02/09
(2014)
2016/03/12
(2013)
2016/01/11
(2010)
2015/07/15
(2013)