Wolf Blass Yellow Label Chardonnay
ウルフ・ブラス イエロー・ラベル シャルドネ

グレープフルーツ、樽香りと味。シャルドネ感。

柑橘系と樽っぽい香りが混じっている。口当たりはまろやかで味は酸味の中にまろやかな甘みを感じます。

二千円以上のワインなんて買えるかー！ やっぱりコスコで千円以下でした。旨し。

オーストラリアワイン。 シャルドネ。好きな味と風味。

コストコでコスパシャルドネ発見！予想通りスッキリ果実味あって、うんまーい！

あるサイトで好評価だったけど。。。 ちょっと好みから掛け離れてた。

フルーティで芳醇な香り。バランスがとても良い。入り口はピリッと辛口ですが、すぐに香りと甘みがやってくる。ラベルは野球バージョンの特別版だそうです。

樽、グレープフルーツの酸と苦味の香りと味。

酸味があります

オーストラリアのドネシャル。 フツーに美味い。 軽く1本いっちゃうヤツだ。

安かったので衝動買い。軽いけど、残り香がいい。赤ラベルもあったけど、比べてみたい。

スッと入る。後味が少し残る

野暮用でソウルへ… 野暮用故夜中にしかホテルに帰れず。ホテルで適当に買っておいた食材で適当に済ましました ロッテホテルワールドと目的の場所以外は一切行ってないですがこのホテルで生活できる！わたしの必要なもの全部ある笑ただしワインは韓国高めなので安いやつで。 このワイン適度な樽感でんまい。肉体疲労と薄いアルコールに耐えられない状態の身体に沁みる

明日、日本ーサモアを観に行くので、衝動買い。冷えてないせいか、シャルドネなのにまろやかに感じる。

喉にごりっとくる酸というかなんというか。 喉ごしも、後口も、スマートとはあんまりいえないけど、全然嫌いじゃないw あてがカツオの薬味付けなのも、わけわからん要因か？w

過去のラベル保存シート(レコーダー)より。 自由が丘女神まつり、屋外ワイン会場にて。 最終日１本目。 前日に続いての、ウルフブラスのシャルドネ。 会場のワイン・ブースにはウルフブラスはなかったような記憶があるので、二日続けて私が持参したのだろうか？

過去のラベル保存シート(レコーダー)より。 自由が丘女神まつり、屋外ワイン会場にて。 同席者のコメント。 「How wonderful life is, while you are in the world」 「How lucky you are.」 「“語る『イシカワ』”が語りながら飲んだ酒」 umeさんがこれのPresident Selectionがいいといってくれたので、ぜひ、こんど試してみたいです」 この頃(90年代後半)は、私達のテーブルには欧米人の友人も多かったのだけど、この顔ぶれは日本人ばかり。恐らくは、外国人勢が帰った後の（早い時間から飲んでいる）酔っ払い達の戯言でしょう。この時、時刻は18時45分（暗くなってからの集合で、これが多分３本目）。 豪州のWOLF BLASSは90年代の私のお気に入りでした。この時はイエロー・ラベルを持参していますが、他の各色のラベルも気分に合わせて飲んでいました。 トップ・フラッグのブラック・ラベル(当時で１万円程)は、試飲やグラスでの他、ボトルで２度味わっています(ヴィンテージは95年と94年か96年)。１本は誕生日のプレゼントにいただき、もう１本は自分で購入。２本ともボトルごと保存しております。

ワイン講座 オセアニア編② ふんわりバターやトーストの香り。 柑橘はありながら、白い甘いフルーツのニュアンス。 我が家の朝食はこんな香り。 まんまる酸味。苦味もやや。 こちらも元気な果実味。 これは、朝のジュースの代わりにしてもよいかもしれません。