味わい |
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香り |
ワイン名 | d'Arenberg The Noble Mud Pie Viognier Arneis |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ), Arneis (アルネイス) |
スタイル | White wine |
2017/02/26
(2015)
一帆⚪︎ 東松原
2017/02/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
デザートワイン!なかなかの味わいです。でもたくさん飲めないね。 ちょっとずつ楽しみます。
2016/12/02
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: 番外編 2015 ダーレンベルグ ザ・ノーブル・マッド・パイ アデレード・ヒルズ サウス・オーストラリア/オーストラリア ヴィオニエ95%、アルネイス5%から成る貴腐ブドウからつくられる極甘口ワイン。 ブレンド比率は低いですが、アルネイス、しっかり入ってます!オーストラリアでもつくっているんですね‼︎ 素晴らしい黄金色!照りが強く、グラスの中に光源があるようなキラメキ感です♡ アプリコットジャムやや金柑のコンフィチュールを連想させる、甘い香り。 貴腐のニュアンスが濃厚で、アロマティック品種である、ヴィオニエやアルネイスの、ブドウ由来の香りは感じられず。 味わいは、強烈な甘みの圧力が口の中で弾けて、直撃を受けた場所が、しばらく痺れるほど(笑)私には、ちょっと刺激が強すぎるかもしれません? 同じ極甘口でも、ソーテルヌやイタリアの、エロティークの極致とも言える官能性とは、ちょっとベクトルが違う感じ⁇ ですね。 ひたすらフィジカルを追求した、ある種禁欲的な、ハードコア志向のワインのようにも思われます。 脇目も振らずに、「究極」を目指すような楽しみも否定しませんが、甘口ワインに対しては、もう少し「遊び」というか、イヤラシさや隠微さを求めたいですね(笑) とは言え、美味しいワインであることに間違いはありません。むやみに量を過ごさず、嗜む程度に飲む分には、十分以上に楽しめます☆ 本日、WEの認定証とバッジが届きました♪
2016/10/23
(2015)
価格:2,230円(ボトル / ショップ)
大丸東京ワインフェア2。前のソーヴィニヨン・ブランが辛かったのでオーストラリアブースで貴腐ワインを(笑) (1) 品種はヴィオニエ、アルネイス。 煮詰めた杏に蜂蜜をかけたようなフレーバーです。デザートにパイを食べる替わりに飲んで下さいマッドパイと。 フランスの貴腐ワインは高くて買えませんが、オーストラリアならお手頃価格(^^ ) 以前飲んだスティッキーホワイトのほうが柑橘があって好みなので☆2.5 (2)イスラエルのリースリング。 甘い白ワインは苦手と伝えたらお勧めされたのが、ほとんど飲んだことのないリースリング。 レモンライムの酸味、花とスパイシーな香りが特徴的で魅惑的。 こちらは購入しました。 ヤルデンのヴィオニエやシラーも香りが良かったので、イスラエルワインはクオリティが高い印象があります(^^ ) (3)イランシーのピノ。 激レア、シャブリ地区のAOCイランシー。 一度飲んでみたかった地域のワインなので、試飲はありませんでしたが即決購入♪ 残念ながらピノ100% いつかセザールの入ったイランシーも飲んでみたい。