ブルゴーニュのブドウはフィロキセラ対策でほとんどがアメリカ系の台樹にしているのですが、 その接ぎ木をしないで造られたワインです。 しかしその台樹に接木されていないピノ・ノワールを、2001年に 所有するマルサネ村の畑の 0.25haに植樹。 この話題はフランスではテレビ等で大きな話題となったそうです。 その畑はたった0.25haで、生産本数たった700本のみの生産。 ワイン名は「Franc de Pied=フランスのブドウの樹」いわゆる「正真正銘の本物」をアピールしております。 ブルゴーニュ会。 香ばしい香り。 苦味もあるが果実味が後から出てくる。 30分くらいで一度薫香が無くなってからしばらくするともう一度薫香がくる。

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あの、ゴマのような香りはどこから来るのでしょうね…(^^)

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ゴマの香りってとここれでしたっけ？あれ？

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末永様 謎の香りですよねえ。 他の同じワインも同じ香りなのか気になります。

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Tadashi様 これがゴマの香りでした〜^_^

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香りの変化が大きかったのがこれですよね？

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うーん ジュヴレ・シャンベルタンの方ではないかと。 あちらも最初薫香がしてましたねえ。

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ゴマの香りと何かわからない香りが…なんだか気になる～！(>_<)

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うまそうな魚のソテー？ワインのつまみとしては、低カロリーですね。

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お魚も美味しくて、ワインと良く合っておりました^_^

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これは感動しました！！ なぜかゴマの味！！ 一生忘れない味です！

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香りが面白かったですね^_^ 薫香！

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