San Fabiano Calcinaia Vin Santo del Chianti Classico(2000)
評価
3.0
味わい
ボリューム
軽い
重い
タンニン
控えめ
強い
甘み
ドライ
甘い
酸味
まろやか
シャープ
果実味
スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
ショップ
飲んだ日
2014-04-27
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
ボトル
価格帯
3,000円 ~ 4,999円
価格
インポーター
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もともと、ミラノで金融関係の仕事に就いてたオーナーのグイード・セリオ氏は、1983年に幼年期を過ごしたトスカーナ州カステッリーナ・イン・キャンティ地域(=キャンティ・クラシコ地域の一角)にワイナリーを購入しました。
『ワイン造りは人に感動を与える仕事』と考えるセリオ氏は1990年、当時キャンティ・クラシコ協会の専属エノロゴ(醸造家)であったカルロ・フェリーニ氏のアドバイスを受けながら、本格的なワイナリー改革に着手をしました。
荒れ果てた畑の葡萄を植え替え、醸造設備を一新。
全てに妥協することなく、サンファビアーノの可能性を最大限に活かした葡萄造りが可能になりました。
San Fabiano CalcinaiaのVin Santo del Chianti Classicoは、遅摘みされたブドウのみで造られ、小樽で何年も自然酸化された凝縮した甘口ワインです。この「ヴィン・サント」は、オーナーのプライベート用に作られた特に貴重なものです。
同じイタリアの甘口であるレチナイアと比べると酸味がなく完全にデザートワインです。
個人的には同じ位の値段ですのでレチナイアの方が好みです。
About 4,500yen(375ml)
Sep 2011 in Osaka at Cantinetta Barbera with Gyama
もともと、ミラノで金融関係の仕事に就いてたオーナーのグイード・セリオ氏は、1983年に幼年期を過ごしたトスカーナ州カステッリーナ・イン・キャンティ地域(=キャンティ・クラシコ地域の一角)にワイナリーを購入しました。 『ワイン造りは人に感動を与える仕事』と考えるセリオ氏は1990年、当時キャンティ・クラシコ協会の専属エノロゴ(醸造家)であったカルロ・フェリーニ氏のアドバイスを受けながら、本格的なワイナリー改革に着手をしました。 荒れ果てた畑の葡萄を植え替え、醸造設備を一新。 全てに妥協することなく、サンファビアーノの可能性を最大限に活かした葡萄造りが可能になりました。 San Fabiano CalcinaiaのVin Santo del Chianti Classicoは、遅摘みされたブドウのみで造られ、小樽で何年も自然酸化された凝縮した甘口ワインです。この「ヴィン・サント」は、オーナーのプライベート用に作られた特に貴重なものです。 同じイタリアの甘口であるレチナイアと比べると酸味がなく完全にデザートワインです。 個人的には同じ位の値段ですのでレチナイアの方が好みです。 About 4,500yen(375ml) Sep 2011 in Osaka at Cantinetta Barbera with Gyama
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