ワイン | Dom. Jean Jacques Confuron Romanée Saint Vivant Grand Cru(2009) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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いいなっ!!(//∇//)
テスト18738
グラス2000円で飲めるなんて幸せ過ぎでした^_^
テスト17678
えーー!それは良い試飲会ですね♡
テスト18738
この人のグランクリュ飲んでみたいなぁ♪ でも09はまだ飲むの勿体ないですね(^^)
テスト16233
まだまだ熟成できますものね^_^ それでも出てたら飲みますが!
テスト17678
据え膳食わぬは忍の恥…ですね(-_^)
テスト16233
( ´ ▽ ` )ノ
テスト17678
ロバート・パーカー5ッ星評価のドメーヌ。 古樹がもたらす奥深さと、果実のあらゆる要素とが一丸となった官能的な味わい。 ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロンはヴォーヌ・ロマネ村の大ドメーヌだったシャルル・ノエラ(1988年にルロワに買収)の孫娘とジャン・ジャック・コンフェロン氏が結婚して誕生しました。 現在は二代目として娘のソフィと、その婿のアラン・ムニエによって運営されています。 ブドウ畑はコンフェロン家とノエラ家から分け与えられたもので、シャンボール・ミュジニーからニュイ・サン・ジョルジュまで合計7.1ha。 グラン・クリュはクロ・ド・ヴージョとロマネ・サン・ヴィヴァンを0.5haずつ所有しています。 ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロンでは、1991年よりビオロジックを導入、 遅積み、低収量を心がけており、高密度の果実味が味わえます。 余計な雑味のない味わいで全てがバランスよく、心地よくまとまっているのが特徴です。 イチゴやチェリー、スパイス、樽などかなり複雑。 同じサンヴィヴァンでも作り手によって色々特徴があるのは面白いですね。 酸味とミネラルが上品。
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