Dom.Caillot Meursault -Le Lomozin 2004 抜栓の翌日 若々しく、キラキラと輝くはちみつ色 清澄度は非常に高く、ディスクの厚さ、ラルムの流れ落ちるスピードは中程度。 やはり香りは豊かで香ばしく、熟した黄色い果皮。 糖分の塊を感じるような香り。 砂糖漬けにしたレモンピールのような。 蜜のような甘さと華やかさの中に清涼感もあり、程よくちゃんと酸味も連想させる香りです(*^^*) 口に含むと開けた当日よりも酸味が高い、、、？？と思いきや、途中から出てくる甘味、そしてフィニッシュにかけてぐっっっと出てくる苦味と香ばしさ。 非常に長い余韻はべっこう飴(焦げてはいないよ)のような苦甘さが印象的。 鼻から抜ける香ばしさ、バター香、熟したミネラル感、とても素晴らしいです。 酸味:1.5 甘味:1.5 苦味:1.5 果実味:1 4.4 どう表現したらいいのかな、、、 蜂蜜のようなトロッとした量感を感じる全体像の中に、それを重すぎさせない凛とした酸味が存在。 余韻にかけて感じる豊かな香ばしさ、その香ばしさとうまく溶け合う苦味、焼きたてのパンの香り。 大好きだなぁ〜(*´∪｀*) キスラーのようなカリフォルニアシャルドネの豊かなボディ感と、フランスシャルドネの繊細さの良いところ取りをしたようなワイン♡

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はじめまして！ワインの素晴らしい表現に感動しました(^^*) 僕は飲み始めたばかりの初心者ですが、コメントから勉強させていただきます(^^) フォローさせていただきます♪よろしくお願いします(･∀･)

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すりゴマさん ありがとうございます♡ 恐縮です(´,,•ω•,,｀) こちらこそ、これからよろしくお願い致します(*´∪｀*)♡

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