Dom. Chanzyを取扱い始めた知り合いのインポーターから招待されて夜のクラブへ(笑) 既にアリゴテのスティルは日本でも入手できますが、こちらのシャンパーニュは飲食店での卸しのみの扱いなので、かなり貴重です！ ブルゴーニュのドメーヌがシャンパーニュの畑を持つことは珍しいことではありませんが、絶対的に日本へは入ってこないですね。 テイストとしては、最初はピノの力強い口当たりが来ますが、後からシャルドネらしいエレガントなアフターが抜けてきます。ブルゴーニュだから一次発酵に少し樽を使っているような感じがしましたが、非常にクリーンな味わいで先日のゴッセと近いものがありました。 セパージュ聞くのを忘れましたが、ピノとシャルドネの50:50かな？と思いました。 当てずっぽうですが…(笑)

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