試飲会の後、大丸東京店で開催中だった世界のお酒とチーズの催事、最終日の終盤に駆け込み ギリシャワインのコーナーで気になった一本 販売しているギリシャ人男性の故郷で一旦は滅びていた土着品種を復活させて作られたものだそうで、この品種を作っているのはこの生産者のみだとか 粒の小さい品種だそう 色は黒みを帯び、タンニンが強く、しっかり骨太 アマローネ的な陰干しニュアンスもあり 最後まで買おうか迷ったのですが、違うものを選んだのでこちらは写真のみ インポーターサイトより: マヴロクンドゥラ オブ キミ種 絶滅しかけていたギリシャ キミ原産の黒ぶどう品種。マンティラリア系の栽培種で、少なくとも50年の間は失われていました。 しかし、アヴァンティス・エステートのアポストロス・モントリシャスが再発見し、この数年間でこの種から卓越したワインを作っています。

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絶滅種を復活とか聞くと、それだけでロマンを感じて飲んで見たくなります(^^)

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あ。 大丸行くの忘れてた…

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Yujiさん、ストーリーの内容もロマンに溢れていますが、話してくれたおじさんが幼少期を過ごした地域とのことで、ノスタルジックな語りにもグッときました(▰˘◡˘▰)

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誠一さん、残念！(´∵`)ｼｭﾝ

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