ワイン | Dom. Philippe Charlopin Parizot Charmes Chambertin Grand Cru(1999) | ||||||||||||||||||||
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ここのワインは好きな人とそうで無い人に分かれるみたいですね。僕は定期的に飲みたくなる、大好きな造り手です!
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何と好みでない方々がいるのですか!? 私もこの作り手のワインは大好きです ^_^
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お店のスタッフによると、クラシカルなタイプが好きな方は、果実味が強すぎて…と言われるようですよ〜(^^)
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成る程! 果実味...私は美味しく感じますけど、人それぞれですね
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アンリ・ジャイエの愛弟子としてよく知られているのが、かのエマニュエル・ルジェですが、同じくジャイエの志を受け継いだもう一人の教え子が、ジュヴレ・シャンベルタンに居を構える「フィリップ・シャルロパン」です。 低農薬管理の元で厳しく収量を抑えたブドウを用い、低温でのマセラシオン、無清澄・無濾過という過程を経て、濃い果実味が前面に出た、肉付きの良い作品を造り出しているそうです。 アンリ・ジャイエとはスタイルは違い、もっとスモーキーな不運域の漂うワインですが、現在このようなワインを造っている生産者は少なく、それでいて極まった個性を持ち現代に古典にしかなかった個性を持ち込んだ最近では珍しい生産者と言えるでしょう。 透明で綺麗なルビー色。 香りはスミレの様な香り。 華やかな感じがあり非常に飲みやすい。 酸味はありますが、喉越し(ワインではあまりこう言わないと思いますが)がいいのであまり気にならないです。 非常に上品なワイン。 About 25,000yen Apr 2014 in Tokyo at Umeda with Dendrobium
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