「シャトー・オー・ロジエ」 ボルドー・スーペリウールAOC メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、カベルネ・フラン15% 現在ワイン造りを担当しているラポルト女史は父親からワイン造りを引き継ぎました。グラン・ピュイ・デュカスやフューザルなど格付シャトーで活躍するコンサルタントのウゲ氏の力を借りて、繊細な味わいのワインを造っています。お届けするのはラポルト女史が、やわらかくリッチに仕上がったメルローを多くした自信作。レッドカラントやチェリーのフルーティな香りと少しのロースト香、そして長い余韻を感じられるフルボディのワインです。と説明書きされてます。

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