1961年、スペイン・バスク地方出身のアチューラ・ファミリーはチリ中南部のクリコ・ヴァレーにヴィーニャ・レキングア社を設立しました。 「クリコ」とは、先住民の言語で「深い色の水」を語源とし、アンデス山脈から流れるロントゥエ川の清く澄んだ水を意味していると言われます。 また社名の「レキングア」とは「風の当たる谷」を意味し、ロゴの「R」のごとくアンデス山脈からの心地よい風が、ワイン畑を駆け巡ることから名付けられました。 このように豊富な水源に育まれ、ワインに適した気候や地形に注目したオーナーのサンティアゴ・アチューラは、この土地に近代設備・醸造技術を導入しました。 また傾斜のある地形を有利に使い、ヒルサイド農法を実施し高品質のワイン製造にも着手しました。 近年では多品種とのブレンドやユニークな木製ラベルの提案など常にニューワールドの開拓者として、今後チリワインが求められる「アドベンチャー」を追求しています。 ダイエーで激安でしたのでビールの代わりに購入。 どんなワインでもとりあえず自分で調査せねば。 薄い紫色。 ベリーとチューインガムの様な甘めの香り。 タバコっぽい香りも。 酸味もタンニンも強くない。 余韻は酸がキます。 正直美味しくはないですが、まあお値段鑑みるとこんなもんでは。

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NINJAさんには珍しく400円以下！！。 お値段の、起伏が激しいですね(#^.^#)。 でもどんなワインでも飲んでみないと分かりませんものね(o^^o)。

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安くて自分に合うものがあったら最高なのですが、中々無いですねえ...

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